前回の振り返り 前回は下記記事で、hugoを使いブログを作成しgithub actionsを使用した自動デプロイを設定しました。 今回はその続編で、投稿をリッチにするshort codeの紹介、投稿に画像を入れる方法、ページテンプレートのカスタマイズをやっていきます。 環境 項目
![hugoを使った爆速ブログをカスタマイズする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3561d49ef1f0de3800996c8e1c4ec3668e0735a8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--E8CI8MFI--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3Ahugo%2525E3%252582%252592%2525E4%2525BD%2525BF%2525E3%252581%2525A3%2525E3%252581%25259F%2525E7%252588%252586%2525E9%252580%25259F%2525E3%252583%252596%2525E3%252583%2525AD%2525E3%252582%2525B0%2525E3%252582%252592%2525E3%252582%2525AB%2525E3%252582%2525B9%2525E3%252582%2525BF%2525E3%252583%25259E%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252582%2525BA%2525E3%252581%252599%2525E3%252582%25258B%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3Aharachan%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9zdG9yYWdlLmdvb2dsZWFwaXMuY29tL3plbm4tdXNlci11cGxvYWQvYXZhdGFyLzg0ODVjZDJhNzIuanBlZw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
RubyやRailsを使って開発を行う上で、複数のバージョンを使いたい&管理したい時がある。 そんな時、rbenvを使うと便利だ。 // 1.初期化設定 $ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile // 2.初期化設定の反映 $ source ~/.bash_profile // 3.rbenvのインストール: $ brew install rbenv ruby-build // 4.インストール可能なRubyのバージョン一覧の表示 $ rbenv install -l // 5.指定したRubyのバージョンをインストール $ rbenv install 2.3.5 // 6.インストールしたRubyを使用可能な状態にする⇒shimsへの反映 $ rbenv rehash 複数のバージョンのRubyをインストールしたい場合は、4.⇒
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