33歳男性。妻と二人でセミリタイア生活中。SNS総フォロワー16万人。商業出版2冊。Kindle本の総レビュー7000件超。新作「生きづらい人のための人生戦略」をKindle Unlimitedで公開中 ※2024年度の主な活動:「Voicyを平日毎朝更新」「Kindle本生きづらい人のためのシリーズを2ヶ月に冊後出版」「Instagramストーリーズ毎日更新」「Twitterにも毎日生息」
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実際に作ってみました 以下はインスタントポットなどのマルチ調理器を使った場合になります。 材料 水…1リットル 昆布…10g(水の量に対して1%) 補足 ★昆布だしを取るには軟水がベスト。ただ、アメリカは地域によっては硬水なので、こだわりがある方はCrystal Geyserなどのボトルウォーター(軟水)を使うとよいかと思います。 私が住むカンザス州も相当な硬水なのですが(家にはウォーターソフナーも付いてますけどね)、私はそこまで気にせずBritaのフィルター水を使っています。なお、アメリカの硬水/軟水エリアはこちらのサイト(英語)で確認できます。 ★昆布は、日本の友達が送ってくれた北海道産の切り出し昆布を使用しました。だし用昆布であれば、なんでもよいと思います。 アメリカ地方在住者で日本産にこだわる場合は、Amazonで入手するか、Natural Grocersなどのオーガニックストアで
《手順》 昆布だしを取る 以下の方法でそれぞれ昆布だしを取る。 フリーザーバッグの密封方法:https://youtu.be/N-t1ox7mox0 《まとめ》 さてその結果は・・・ はっきり違いがわかる結果が出た。 ①②③の「昆布を水を入れてすぐにBONIQしたもの」がクリアで雑味が少ないのに対し、④⑤⑥の「昆布を水に入れて常温で30分漬してからBONIQしたもの」は苦味などの雑味が感じられた。 ④⑤⑥の前もって昆布を水に浸しておく方法というのは、美味しい昆布だしを取るのに全く必要がないばかりか、してはいけないということがわかった。 ①②③を比較すると、③の60℃2時間BONIQしたものが旨みが一番しっかり抽出されており、クリアで雑味もなく美味しい。塩や味噌を少し溶くだけでそのまま完成度の高い汁になる。 次いで②の1時間も充分美味しいのに対し、①の30分は旨みが不十分であった。 旨みが多
都内を出かける時には、公共交通と、あるいは自分の車やバイクを使うのと、どちらがいいのかということをよく判断をする必要があります。その時に私が目安にしているのは、所要時間に10分以上の時間差があるかどうかです。 例えば車だと20分、公共交通だと40分みたいなケースは車やバイクを使うのですが、車だと34分、公共交通だと 40分みたいなケースの場合には公共交通を使います。 なぜかというと、結局駐車場や駐輪場を探して、そこに枠内にきっちりととめる片道と、さらに帰りはその支払いをするという片道を合計すると、なんだかんだ言って5分から10分時間がかかるからです。 そしてそうやって計算をすると、よほど駅から遠いところでないと、都内の場合はだいたい公共交通の勝ちです。 最近は少しずつ電子マネーが使える駐車場や駐輪場も増えてきたのですが、最大のボトルネックはやはり目的の場所のそばに駐車場や駐輪場にちゃんと空
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