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2024年6月30日のブックマーク (2件)

  • 「50gの物語をあなたに 〜仙台・和菓子職人〜」 - 「Dear にっぽん」

    「Dear にっぽん」日各地の「いま」をひたむきに生きる人たちを見つめ、”大切なもの“をあなたに届けるドキュメンタリー。 「50gの物語をあなたに 〜仙台・和菓子職人〜」初回放送日:2024年6月30日 日常の体験を小さな和菓子で表現していくユニークな職人の物語。地元の景色や高齢の両親への思い、水漏れのハプニングまで。人生がこめられた“50gの世界”を味わう。 わずか50gの小さな和菓子を、独創的な世界観で生み出す職人・幾世橋陽子さん。これまで作った400個の着想のヒントは、地元・仙台の景色から家族への思いまで日常の至る所にある。人間関係の悩みに向きあった「感謝の穴」、水漏れのハプニングから生まれた「不思議の国のマメス」など、時には悩みや不安をプラスの力へと変えてゆく和菓子も。お客さんたちを魅了する50gにこめられた、幾世橋さんの人生のストーリーとは?

    「50gの物語をあなたに 〜仙台・和菓子職人〜」 - 「Dear にっぽん」
  • 本町「和菓子 まめいち」 幾世橋陽子さん | 仙台のおしゃれな賃貸マンション・アパートなら【KURASHITO(クラシト)】

    美しい盛り付け、顔がほころぶ味、粋な接客。 またべたい料理、また来たいと思うお店には必ず理由がある。 KURASHITOコラム「くらしとおやつ」を担当する奥口文結が、仙台ののプロにお会いして伺う美味しいストーリー。 今回は、町の「和菓子 まめいち」店主の幾世橋(きよはし)陽子さんを訪ねた。 「和菓子 まめいち」の店内 青葉区町。NHK仙台放送局のビルと、かまぼこ屋「松かま」の間の路地を入る。路地のビルの2階「和菓子 まめいち」は、店名の通り和菓子のお店。こじんまりとした店内のカウンターには、季節の生菓子と、小豆や抹茶といった和の素材を使った焼菓子などが整然と並んでいる。 カウンターに並ぶ和の素材を使った焼き菓子の数々 「和菓子 まめいち」には、開店と同時にお目当てのお菓子を求めてやってくるお客さんが絶えない。奥の工房とカウンターを行ったり来たりしながら、「お待ちしていました〜!」「

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    baboocon19820419
    baboocon19820419 2024/06/30
    NHKの番組で紹介されていた和菓子職人さん。日々の些細な発見や感情を和菓子で表現する。素敵な作品ばかりだったな。