企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト
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GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア
最新版はこちら! → 【iOS 7】iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダーを同期する方法。複数アカウントもOKです。 先日、iPhone標準アプリのカレンダーとgoogleカレンダーを同期する簡単な方法を知り合いに教えてもらったので紹介します。 もっと簡単な方法がありました!こちらからどうぞ! 【最新版】iPhoneの標準カレンダーとGoogleカレンダー(複数アカウントもOK)を同期する方法 これまでNuevaSyncを使って共有していたのですが、自分のカレンダーしか同期してくれなくて困っていたんですよね。今回紹介する方法では複数のカレンダーを同期できる方法も紹介しています。 googleカレンダーの同期はいろいろなやり方があるのですが、個人的にはこの方法が一番簡単で一番早くて最高だと思いました。では、紹介します! その1:共有していないとき 初期のiPhone標準カレンダ
SAN FRANCISCO � Independent bookstores were battered first by discount chains like Barnes & Noble, then by superefficient Web retailers like Amazon.com. Now the electronic book age is dawning. With this latest challenge, these stores will soon have a new ally: the search giant Google. Later this summer, Google plans to introduce its long-awaited push into electronic books, called Google Editions.
第1回と第2回のコラムで、財務諸表の基本的な仕組みと財務分析の手法について説明しました。そして、それ以降の3回(第3回JALとANA、第4回ユニクロと丸井、第5回フォルクスワーゲンとスズキ)の分析でPLとBSを図にすれば企業の実態が直感的に把握できることをご理解いただけたと思います。 今回はアップルとグーグルを比較してみましょう。アップルは、iPod(アイポッド)、iPhone(アイフォーン)、iPad(アイパッド)と斬新なデジタル機器を世に出し続けています。まさに「アップル革命」といっていいでしょう。また、グーグルも検索ツールだけでなく、Gmail、Googleマップなど斬新なサービスを立て続けに世に出し、いまやネット業界に君臨する先進企業です。アップルやグーグルの名前を聞かない日はないくらいですが、これらの2社は財務的にはどのような会社なのでしょうか。 アップル(2009年9月期)とグ
2009年05月20日16:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 紙の本が90%亡くなって欲しいと弾言したくもなる、たった一つの理由 私もまた、この発言を眠たいものと感じた。 「紙の本は電子書籍に駆逐されない」と出版社CEO - ITmedia News 「(紙の書籍が)こうした新しい選択肢に完全に取って代わられることはないだろう。両方のモデルがある程度統合されることになるのではないだろうか」とMondadoriのCEO、マウリッツィオ・コスタ氏は国外ジャーナリスト向けの会見で語った。 「もちろん、ある程度の“紙離れ”はあるだろう。だが、ページをパラパラとめくる楽しみや印刷された紙の味わい--そういったものはこれからも残っていくはずだ」と同氏。 その一方で、こうならないとも弾言できる。 紙の本が100%亡くなると断言できる、たった一つの理由 - 今週の天牌 何死ぬほど眠たい事言っ
電子書籍は、電子ブック、eBook(イーブック)とも呼ばれ、従来の印刷物で用いられてきた紙とインクではなく、デジタル・データで作成される出版物です。多くの場合、電子書籍リーダと呼ばれる専用の機器で読んだり、ビューワと呼ばれるソフトウェアを用いてパソコン、携帯電話、携帯端末などで読んだりすることができます。 フォーマット 主な電子書籍のフォーマットを紹介します。 ePUB ePUB(イーパブ;Electronic Publication)は、IDPF(アイディーピーエフ;International Digital Publishing Forum)が2007年9月に発表した電子書籍フォーマットで、EPUB3は2014年にISO/IEC TS 30135(Part 1~7)になりました。拡張子は.epubです。XMLをベースとしたオープンな規格で、XHTMLやDTBookで作成したコンテンツを
ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 "電子書籍元年"2010年を振り返った時、こんな言葉がぴったりする物になるかもしれません。現在、国内の出版業界は、AmazonのKindleの成功、AppleのiPadの登場によって、「黒船」の到来に戦線恐々としています。日本国内の大きな動きとして、出版大手31社が電子書籍の分野で団結し、「著作者の利益、権利の確保」、「読者の利便性に資すること」、「紙とデジタルとの連動・共存」の理念の基、 日本電子書籍出版社協会が設立されました。 今、出版を取り巻く環境が大きく変わろうとしています。 今回は、この電子書籍リーダが、出版業界にどのように影響を与えるのかを考察してみたいと思います。 ※このエントリーは他のブログで2010年1月11日に綴った「電子書籍リーダが変える産業構造。消える産業
アマゾンが日本でも自費出版可能となるサービスを開始したという発表がありました(engadget)。 また、アップルが近日中にスマートフォンとノート型PCのギャップを埋める「タブレット型PC」を発表するという報道もあります。 米(Wall Street Journal)によれば、すでにアップルはタブレットPCへの同社の電子書籍提供を目論んで、大手出版社と交渉中だそうです。 アマゾン、ソニーが凌ぎを削ってきた電子書籍端末市場にアップルが直接乗り込んでくるわけです。さらに100万タイトル以上の著者権切れ書籍のデータを持つグーグルもコンテンツ提供力を武器にしてソニー陣営と組んでいます。これほどの役者が揃った電子書籍市場では何が起こっても不思議ではありません。 現在の世界最激戦地であるアメリカの電子書籍市場の状況をみてみましょう。 全米出版協会「The Association of Ameri
先日紹介した「電子書籍の衝撃(レビュー)」では、電子書籍市場におけるアマゾンとアップルの熾烈な競争について多くが割かれていました。この市場での勝者がどちらになるか予想できませんが、「書籍」がホームグラウンドであるアマゾンにとっては負けられない戦いでしょう。 アップルについては「アップルの驚異的な収益構造の変化」という記事でiPhoneの登場によって収益構造が大きく変わったことを紹介しました。今回は、アマゾンについて財務分析を行います。 #売上規模 アップルだと規模が大きすぎるのでグーグルと比較してみました。グーグルは上場来急速に売上を伸ばし、2007年に初めてアマゾンの売上高を抜きました(Amazon:14,835、Google:16,593)。しかし、2009年にはアマゾンがグーグルを追い抜き返しています(Amazon:24,509、Google:23,650)。 両社ともに売上高を
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