洗い物の手間を省くために汚れがつきにくいものから作ろう うちのホットクックは鍋がテフロン加工ではない古いタイプのためか、焦げや肉などのタンパク質汚れが付くとタワシでこすらない限りきれいになりません。 料理の度に洗うのは面倒なので、料理の順番は汚れが付きにくいものから始めています。 例えば、以下から始めることが多いです。 蒸し豆 ラタトゥイユ(野菜が多く、タンパク質汚れが出ないもの。スープが多く出て、こびりつきにくいもの) この料理の後はあまり汚れも気にならないので、出来上がったものを取り出したらそのまま洗わないで次の料理を仕込んでいます。 連続調理で加熱時間を短縮しよう 調理後の鍋は触れないほどアツアツです。 この温度まで上げるために、当然電気が使用されています。 冷めたらまた加熱するために電気が使われてしまいますので、出来上がった料理をタッパーなどに移して、すぐに次の料理を仕込むようにし