Site Generators A List of Static Site Generators for Jamstack Sites
2017年5月27日に2014年2月から約3年3ヶ月程度使ってきたはてなブログからHugoを使ったブログへ移行をした。 長らく使いやすいブログを提供してきたはてなさんにはとても感謝している。 はてなブログはとても魅力なブログプラットフォームであると感じているし、いまでもそう思うのだけれどいくつかの判断をした結果Hugoへの移行を決めた。 本記事では、移行を決めた理由や移行する際に行ったこと、Hugoの実行環境などを紹介する。 1.Hugoに移行した理由 Hugoに移行した理由というか、はてなブログから別のところに移行しようとした理由になるのだが、 端的に言うと以下のとおりだ。 常時SSL化したかった HTTP/2に対応したかった 独自ドメイン(mosuke.tech)を利用したかった Hugo以外にももちろん他のツールやサイトも検討を行った。 はてなブログPro jekyll medium
2011 年 8 月 25 日から数えて 3 年と半年、このブログは WordPress で運営してきたのですが、この記事から Hugo という静的サイトジェネレータで運用します。 当初は WordPress も PHP も分からない微生物専攻の大学生だったのが、最近では WordPress テーマ/プラグイン作成をする仕事をしていて、時間の流れは不思議だと感じるこの頃。そして、WordPress のことが大まかに掴めたからこそ、他のブログツールを勉強したいなと思いました。 調べてみたらフロントエンドエンジニア界隈で、Go 言語で作られた Hugo という静的サイトジェネレータがなんか流行りっぽいので、それに移行しました。 Octopress から Hugo へ移行した | SOTA Jekyll が許されるのは小学生までだよね - MOL WordPress からの移行方法 まだ、公式に
序:サイト立ち上げの道具としてのHugo Qiitaを使いはじめたばかりの1年ちょい前,イベント系サイト立ち上げの必要があって,Hugoを使ってみたので作業記録(+なぜHugoかetc.)を残しておいた。この1年で,Hugoはだいぶこなれてきて,普段使いできるものとなっているもよう。 今回,割合と息の長いサイトを立ち上げることになったので,前の記録を復習しつつ,Hugoを"使い続ける"ためのメモ書きを記録しすることとした。 第一回は,インストールからサイトの初期作成まで(以下,テーマhugo-future-imperfectを適用した直後のHugoサイト画面)。 ※ 前回はlinux機で作業だったが,今回はwindows10での作業とする - ただ,お試しでBash on Windows 10を使い始めてみたばかりなので,適宜シェルで作業を進める。面倒そうなInsider Previewと
静的ページジェネレータHexoで作成したブログをGitHub Pagesで公開する By raimon, 2015-04-25(土), in category Node JavaScript / Node製の静的ページジェネレータであるHexoを使い、GitHub Pagesで公開する手順について調べたのでまとめておく。 動機 調べた動機としては、 人気が上昇傾向で、特に中華圏での採用例が増えつつあるので使ってみたかった Node / npmの勉強用 日本語の解説記事では古いバージョンのものが多く、現行バージョン3.x系では変わってしまった手順が多々あった などが挙げられる。 Static Site Generatorsから引くと、GitHub Starの付けられた数が2015-04-25現在、3位に居る。このブログでも利用しているPelicanは抜かれて4位となっていた。 少なくとも20
こんにちは、村上です。 今回紹介するHugoは静的サイトジェネレータ(static site generator)と呼ばれるフレームワークの一種です。 静的サイトジェネレータとは 1リクエスト毎にサーバサイドスクリプト(ruby/perl/phpなど)でHTMLを生成する仕組みを動的サイトと呼びますが、 サーバサイドスクリプトを介さずに予め設置されたHTMLをWebサーバが直接クライアントへ返却する仕組みを静的サイトと呼びます。 一般的に、ホームページと呼ばれるものですね。 昔からHTMLなどをFTPなどでアップロードし、無料で使えるレンタルサーバのサービスが存在しています。 静的サイトジェネレータのメリット テンプレートエンジンによりヘッダー/フッターなどの共通部分をコンポーネント化出来るため、HTMLをのそまま記述するよりも効率が上がる CMSと違いDBとサーバサイドスクリプトが存在し
たまに話題になる静的サイトジェネレータの1つにhugoがあります。遅ればせながら私も導入しようと思って触り始めているのですが、気になったことが。 「これ、何て読むのだろう?」 「フゴ」、「フーゴ」、「フーゴー」、「富豪」、「ヒューゴ」、「ヒューゴー」、「ハゴ」、「ハッゴ」、「ハゴー」といった感じのどれかになりそうな気はします。 結論 「ヒューゴ」 ソース 公式サイト()に張られている動画から聞き取った結果、カタカナ的表記は「ヒューゴ」が適切な感じ。 www.youtube.com 以下、調べてる途中に見つけた無駄情報。 hugoは英語圏では男性の名前として使われる。 静的サイトジェネレータhugoの名称の由来を軽く探してみたけれど、少なくとも公式サイト、英語版Wikipediaには明示されていない模様(末尾はGoLangのGOなのかしら?)。 以上。
Wordpressで始めたブログを管理画面がいらないという理由で静的サイトジェネレータのmiddlemanに乗り換えて早3ヶ月。CMS案件やWebアプリケーションのHTML/CSS制作にmiddlemanを使っていたのですが、ブログ機能はこの移行で初めて取り組みました。今回はこのブログ機能に絞って書いていきます。 というわけで、以下のような方におすすめの内容でお届けします。 middlemanを使ったことがある方middlemanでブログを作りたい方middlemanでのブログ初期設定をやろうとしている方なんとなく見てしまっているという奇特な方 ← どうもありがとうmiddlemanを初めて使う方は、まずは過去記事をご覧ください。 インストールからサーバーの起動まで ブログサイト制作するには、上記ページ内のmiddlemanを起動してみようのスケルトン作成の箇所に補足として記載している、$
現在,私の本家サイトのブログ機能を外出しにする作業を行っていて,ツールとしては Hugo を使うことにしたのだが,初めて使うツールなので,いろいろ試しながら作業している。ここではその時のメモを公開する。 Hugo のインストール Hugo の実行モジュールは公式サイトから取得できるのだが Go 言語環境のある方は是非 go get から取得することをお勧めする。 Hugo の repository はサイトのドキュメントのビルド環境も同梱されているため色々と参考になる。 なお Hugo では非常に多くのパッケージを利用していて,取得の際には git の他に Mercurial が必要である(参照: 「はじめての Go 言語 (on Windows) その3」)。 C:\workspace>mkdir hugo C:\workspace>cd hugo C:\workspace\hugo>S
なぜ、Hugo 静的サイトジェネレーターを集めたサイト で割合人気があった(スターが多かった) 本家のサイトは今風(色使いとかさておき)。 http://gohugo.io/ サイト構築例 # gohugoサイトの文書もしっかりしている 使いこなせればよさ気との先達のブログ Installing Hugo Hugo githubのInstalling Hugo (binary)からインストールするのが一番早そう。 Goらしくバイナリひとつなので指示通り、ダウンロード後解凍したバイナリを/usr/local/binに移動。 今日時点では: sudo mv hugo_0.12_linux_386 /usr/local/bin alias hugo=hugo_0.12_linux_38 hugo help Hugo Themes http://themes.gohugo.io (coming s
先週の2ch記事のアクセスも落ち着いてきたので今週から通常営業。 ※ちなみに、あの後smartnewsにも載って2600アクセス超えました。先週だけで4000オーバー。 さて、以前から作ろうとしていた「静的CMS」なんですが、先週の2ch騒動の間、いろいろと調べてました。その中で見つけたのが、golangで作られた「Hugo」という静的サイトジェネレータ。これが物凄くて、もうこれでいいんじゃね?みたいな結論に・・・。 Hugo benchmark - 5,000 posts in seconds - YouTube 5000記事のサイトを生成するのに6秒っすよ!SSD使ってるみたいなのでこれが標準って事はないと思いますが、それでも凄い。この速度はスクリプト言語では不可能だと思います。これでいいじゃん! ・・・なんですが、そもそもPhalconの習作で静的CMS作ろうとしてるのに、他のソリュ
なぜ、Hugo 静的サイトジェネレーターを集めたサイト で割合人気があった(スターが多かった) 本家のサイトは今風(色使いとかさておき)。 http://gohugo.io/ サイト構築例 # gohugoサイトの文書もしっかりしている 使いこなせればよさ気との先達のブログ Installing Hugo Hugo githubのInstalling Hugo (binary)からインストールするのが一番早そう。 Goらしくバイナリひとつなので指示通り、ダウンロード後解凍したバイナリを/usr/local/binに移動。 今日時点では: sudo mv hugo_0.12_linux_386 /usr/local/bin alias hugo=hugo_0.12_linux_38 hugo help Hugo Themes http://themes.gohugo.io (coming s
The hugo new theme command will scaffold the beginnings of a new theme for you to get you on your way. If you’re creating a theme with plans to share it on the Hugo Themes website please note the following: - If using inline styles you will need to use absolute URLs, for the linked assets to be served properly, e.g. <div style="background: url('{{ "images/background.jpg" | absURL }}')"> - Make sur
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く