2014年10月6日のブックマーク (5件)

  • 落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ「2020年、何やってたら楽しそう!?」【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 - エンジニアtype | 転職type

    2014.09.30 働き方 「スーパーIT高校生」として注目されてきたTehu氏が今後の進路として選んだ、慶應義塾大学SFC環境情報学部への進学と、デジタルクリエイターへの道。この連載では、毎回Tehu氏が自ら会いたいとリクエストする先輩トップクリエイターと対談。クリエイティブの質に迫る。 「Tehuのトップクリエイター七番勝負」インタビュアー Tehu氏 中学生の時に独学で開発したアプリ『健康計算機』が180万DLを突破したのを機に、TVなどで取り上げられ注目を浴びる。その後もスーパーIT高校生として多くのプロジェクトで開発やディレクションを担当する一方で、メディア出演や企画、執筆など幅広く活動。2013年10月に「プログラマー引退宣言」を行ったことでも話題を呼んだ。2014年4月より東京に拠点を移し、さらなる飛躍を目指す 今回のゲスト 落合陽一氏 1987年生まれ。研究者、メディア

    落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ「2020年、何やってたら楽しそう!?」【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 - エンジニアtype | 転職type
    baccho10
    baccho10 2014/10/06
    前半は興味深い ⇒「2020年、何やってたら楽しそう!?」落合陽一氏と語る未来のクリエイティブ【連載:Tehuのトップクリエイター七番勝負】 - エンジニアtype
  • 「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type

    モノづくりをテーマに行われた『TechLION vol.18』。登壇者は左から寺薗淳也氏、瀬尾浩二郎氏、増井俊之氏 コンピュータはこの30年、まったく進歩していない――。 有名エンジニアによるトークライブの場としてすっかりおなじみになった『TechLION』の壇上で、慶應大学環境情報学部の増井俊之教授は業界の現状を憂えた。 2014年9月に開催された『vol.18』のテーマは「モノづくり」。小惑星探査機『はやぶさ』プロジェクトチームの一員としても知られる会津大の寺薗淳也准教授、面白法人カヤックから独立しフリーのエンジニア/クリエイティブ・ディレクターとして活躍中の瀬尾浩二郎氏とともに、UI研究の第一人者、増井教授は登壇した。 時々刻々と性能が上がっているように見えるコンピュータ(編集部注:増井氏の発言では「計算機」)が、30年にわたってまったく進歩していないと指摘する増井氏の真意とは? 『

    「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype | 転職type
    baccho10
    baccho10 2014/10/06
    同意。そして、確かにスマホはパチンコと同じ。 ⇒「みんなジョブズに騙されている」増井俊之教授が進歩の止まったコンピュータのUIを問い直す【TechLIONレポ】 - エンジニアtype
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    baccho10
    baccho10 2014/10/06
    目からうろこ ⇒婚活イベントに「赤ちゃん」 カップル率3倍に上昇 少子化対策の秘策? (1/3) - ITmedia ニュース
  • 会社四季報オンライン|株式投資・銘柄研究のバイブル

    全上場銘柄を取材する「会社四季報オンライン」だからこそできる有望銘柄の発掘。最新の株式ニュースや業績予想、銘柄比較、四季報スコアなどの独自指標を含む最大960超の項目によるスクリーニング、ランキング、高機能チャート等を使って多彩な分析ができます。

    会社四季報オンライン|株式投資・銘柄研究のバイブル
    baccho10
    baccho10 2014/10/06
    大きな変化とは生活、行動様式がどう変わるか ⇒四季報読破邁進中 | 正解発表!昭和の東京五輪で株価18倍の会社の「正体」 | 会社四季報オンライン
  • 『ひとのためほんとうに楽しいひとたち』

    あぁ、このひとたちは、 社会全体のために何かしよう、 というのはちょっと違ったな。 どこか不器用で、意地はってて、 世間に馴染みにくいけど、 ひとのためほんとうに楽しいひとたち。 まったくまともな性格じゃない僕も、 そういうひとたちと一緒にいたかったし、 そういうひとにできることがあるかもしれない、と思った。 そう、菊次郎の夏を見て、 旅をしてないことを思い出した。 ーーーー たかだか30~40年の人生で自分にあるものなんて、 しゃべるのに1年ぐらいでネタ切れになる、 というのが響いた。 そこからは、撮って出しになって、 なかなか苦しい。とのこと。 マツコさんの言うとおりであって、 ピーコさんの言うとおり。 同じように、 自分の20代、30代の人生から、 最近、搾り出せる部分はもはやほとんどなかった。 そして、1~2年のビジネスの経験なんて 30分で語り尽くせるぐらいだった。 もう、既知の

    『ひとのためほんとうに楽しいひとたち』
    baccho10
    baccho10 2014/10/06
    ブログを更新しました。 『ひとのためほんとうに楽しいひとたち』 ⇒