どれだけ面倒でも、自分か家族の誰かがやらなくてはいけないのが「家事」。とりわけ共働き夫婦の間などでは、家事の分担を巡ってケンカになりがちだが、「月2万円で業者に頼め」という意見が登場し、ネット上で議論を呼んでいる。 これを提唱したのは、作家で人気ブログ「金融日記」管理人の藤沢数希氏。藤沢氏は1月30日、ツイッターで、 「共働き夫婦の家事の分担の問題がたびたび話題になるが、そんなもん月に2万円も払えば業者が全部やってくれるのに、なんで押し付けあってるのか理解に苦しむ」 とツイートし、堀江貴文氏が「馬鹿だからでしょ」と応じた。これにツイッターユーザーたちが、 「俺が常日頃思ってることと同じだ」 「その通り。うち揉めたこと無いよ」 「月20万の間違いじゃないですよね?」 「なんでそんな金額で収まるのか理解に苦しむ」 などと、賛否の声を寄せて反応し、議論に。 すると今度は別のブロ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く