2015年8月7日のブックマーク (3件)

  • Pardon?って本当に使う?英語を聞きかえすときのフレーズ10選丨Best Teacher Blog

    みなさん、学校の英語の授業で聞き返す時は「Pardon?」を使うと習いましたよね。私も日でそう習いました。 しかし、アメリカで13年ほど生活しましたが、結局アメリカで「Pardon?」を耳にしたのは、英語が不自由な日人の陽気なおじさんとアメリカのバーで飲んだ時に、彼がウェイターに発した「パードゥン?」のただ一回です。 「Pardon?」は、少なくともアメリカ東海岸のネイティブの間では使われていないのです! それではどのような言葉が使われているのでしょうか? Par = 徹底的に Don = 与える ここからフランス語、英語で使われる「Pardon」は「徹底的に与える」、なんて心の広い人なんだ!というノリかはわかりませんが、「許す」「寛容」という意味になりました。 言葉の由来って面白いですよね。 ちなみにまったく英語と関係ありませんが「カラオケ」の語源は「空オーケストラ」らしいです。 話

    Pardon?って本当に使う?英語を聞きかえすときのフレーズ10選丨Best Teacher Blog
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    backnet 2015/08/07
    Pyson?って本当に使う?
  • 「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン

    いじめの話題は扱いにくい。 このことは、原稿を書いて読み返す度に、いつも思い知らされる。理由は「いじめ」という単語にやっかいな多義性が宿っているからだと思う。 いじめは、辞書的な意味では、「自分より弱い立場にある者を、肉体的・精神的に苦しめること」(大辞林)ぐらいになる。私たちが「いじめ」という言葉に抱くイメージは、もう少し複雑だ。というよりも、いじめ被害者(またはその経験者)と、いじめ加害者(および傍観者)では、同じ言葉を通して思い浮かべる景色がかなり違っている。 だから、この言葉を痛みを伴った感情とともに思い浮かべる人々と、そうでない人々の間では、話が噛み合わない。 実例を見てみよう。紹介するのは、自民党選出の参議院議員、中川雅治氏の公式ホームページに掲載されていた文章だ。 「掲載されていた」と、過去形を使ったのは、当該のホームページが既に消滅しているからだ。 ホームページの中の「教育

    「ちょっといい話」としてのイジメ:日経ビジネスオンライン
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    backnet 2015/08/07
    痛みを受ける側に対する共感力が低いから、自分が与えた痛みを過小評価してるんだろうな。個人的には腹立たしいが、加害者も人間なので幸福にはなるべきではある。ただまぁ、そのポジションからは退いて欲しい。
  • 元「いじめっ子」の方が社会人として有能

    対人関係にトラウマ持ってるような元「いじめられっ子」よりも、元「いじめっ子」の方がよっぽどいい。 自分が属してる集団で同調圧力を形成して自分が望む方向にコントロールできる能力があるわけだから、 (人に正しい知識と判断力が備わってるなら)これほど組織として頼もしい人もいないだろう。 いわゆるコミュ力とか折衝能力とかキャプテンシーって、元「いじめっ子」が持ってるような能力のことを言うんじゃないか。

    元「いじめっ子」の方が社会人として有能
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    backnet 2015/08/07
    ワタミの社員より渡邉美樹の方が有能 みたいな話。