2018年3月18日のブックマーク (3件)

  • 彼女と結婚したくない

    凄い好きなんだよ、恥ずかしいけど今までの人生で一番愛した人だと思う。俺はスペックも高くないし性格も全然イケメンじゃないんだけど、彼女のためならそんな自分を変えたいなと思えたし、そうやって頑張る事自体も楽しく思えた。彼女が24の時に出会ったんだけど、二人共にわかゲーマーの邦ロック好きでとにかく趣味が合ったし、自然体でいても互いに楽しく、彼女と同じ空間にいると安心できた。初めての二人きりで事に行ったときからこの人となら結婚したいなと思える、そんな人だった。それから5年付き合って今29なんだけど、彼女の結婚しようオーラが凄い。 でも結婚したくない。彼女は俺と出会う前に3人くらい付き合ってた人がいるんだよね、それが理由。 ネットとかでさ「別の男の○○舐めた女と結婚して~」とかってコピペがあるでしょ、ああいうの見るたびに心臓がバクバクして胃の辺りがギューってなるんだよね。ホントに好きなんだよ、今の

    彼女と結婚したくない
    backnet
    backnet 2018/03/18
    自分は相手を幸せに出来ないから好きな人ほど結婚できないという思考の自分からするとよくわからない。好きな人を幸せにする自信があれば結婚すればいいし、自信が無いならさっさと別れるのが彼女のためじゃないか。
  • アホな子を教えるのは絶望的に大変だった話

    ツイート アホな子は普通の子よりもできる子にするのは簡単である… こんな意見を見つけた。 たしかに、言いたいことは分かる。 もともとセンスのある子であったのに、何らかの理由によって勉強についていけていない。 もともと理解力はあるものの、きちんと今まで勉強していなかったからわけわからなくなっているタイプだ。 もしもこんな子に、1から正しく知識を教えてあげられたら、ビリギャルのようなことも可能かもしれない。 ただ、学生時代に塾講師や家庭教師をやっていた私から言わせると、アホな子の指導はとてつもなく大変だった。 今回はその話をしたい。 当にアホな子は存在する アホな子を教えるのは楽しかった…なんて、私からしてみればその人は強運の持ち主である。 私だって、「間違えていいから、一緒にどうして間違ったのか確認していこう!」といったスタンスで教え続けていた。 なんでそんな問題も解けないの?と生徒を責め

    backnet
    backnet 2018/03/18
    ブログ主がたくさん頭をひねったり努力をしたというのは事実かもしれませんが、残念ながら元増田と違い教える才能がなかったのでは。追記みても論理的な反論すらできてないし。
  • ラーメンをまずいと思ったことがない

    ネットやメディアや、身近な知り合いでも「あそこのラーメンはまずいから、あっちのラーメン屋にいこう」とかはっきりまずいと言ってる人がいる。 正直、どこでべても似たようなものでまずいと思ったことがない。 激辛ラーメンとか、ベトナム風ラーメンとかかわったのは好みがあるかもしれんけど、普通のラーメン屋でうまいとかまずいとかどこでそう感じるんだろう。

    ラーメンをまずいと思ったことがない
    backnet
    backnet 2018/03/18
    「食えないわけではないから我慢して食う」レベルのラーメンはまれにある。