2019年4月4日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東京・駅の出入り口の名称が、いつの間にか変わっていた 北口と南口が「西口(北)」と「西口(南)」との表記に変更 区の取り組みに関連しているそうで、利便性の向上などが目的とされる 東京を代表するターミナル駅のひとつ「駅」。その出入り口の名称が、いつの間にか変わっていた。 駅西口(北)と駅西口(南) (2019年4月3日、Jタウンネット撮影) 変わったのは、東武鉄道の出入り口表記。もともとは北口と南口だったが、これが「西口(北)」と「西口(南)」との表記に変更されたのだ。 Jタウンネットが駅の構内図などを確認した限りでは、これまで「北口」「南口」という表記を使っていたのは、東武の出入り口だけだった。つまり、これで駅から「北口」と「南口」が消えたことになる(西武南口という出入り口はある)。 人と待