ブックマーク / www.geekpage.jp (3)

  • .inドメイン名停止とwhois公開代行:Geekなぺーじ

    今日(4月30日頃)、一部の人々の間で「うちのWebサイトで使ってる.inの名前解決が出来なくなった!」という悲鳴が聞こえています。 数年前、インドのccTLD(country code Top Level Domain)である「.in」を日国内のWebサービスで使うのが流行しました。 「.in」は「イン」と読めるため語呂が良く、個人が気軽にWebサイトを作ったときに、ドメイン名も同時に登録するというのが流行ったわけですが、そのときにwhoisで世界に向けて連絡先(個人であれば氏名住所電話番号の場合もあり)を公開されるのは嫌だということで、whois情報公開代行サービス(もしくはプライバシー保護サービス)を使うというのが割と一般的に行われていました。 しかし、その.inのレジストリであるINRegistryが、whois情報公開代行サービスを利用しているドメイン名を次々と停止しているよう

    baddy
    baddy 2013/05/01
    特に被害ないけどカレー食べたくなった。
  • 90年代前半のゲームの方が良かったと言える理由:Geekなぺーじ

    「The Top Ten Reasons Gaming Was Better in the Early‘90s.」という記事がありました。 昔のゲームの方が良かったよね!系の記事です。 元記事では、ゲーム暦20年の著者が語っています。 今では、ほぼ全てのゲーム体を所有し、ちょっとでも興味のあるゲームは片っ端からやっているそうです。 しかし、ゲームが単純だった頃の方がゲームによって「魔法」のような経験を得られたと主張しています。 元記事を読むと、問題点として挙げられているものの多くは単純に著者の年齢とそれによるコミュニティや視点の変化に関連していたり、「著者がゲームをし過ぎて慣れていってしまったのでは?」という感想もちょっとだけあります。 例えば、今でも公園などでDSを使って友達同士で遊んでいる子供は昔と変わらず対面で対戦をしていますよね。 あと、そこまで品質にこだわりすぎなければ起きない

    baddy
    baddy 2008/05/22
    今日のゲーム脳オッサンホイホイ。本質的には大して変わらんどころか親切に進化した部分も多いのにパッと見て「最近の炊飯器は複雑でダメ」とか言う老人のような懐古野郎にならないためにこれからもゲームで遊ぼう。
  • 現場で遭遇するかも知れない、こんなプログラマ達:Geekなぺーじ

    「10 types of programmers you'll encounter in the field」という面白い記事がありました。 ひたすら毒ばかりで笑えました。 以下、要約です。 誤訳などの可能性があるため、詳細は原文をご覧下さい。 1. ガンダルフ 指輪物語のガンダルフのような風体をしていて、コードの世界において魔法が使える。 細かくどうでも良い事を議論するのが大好きという欠点はあるが、絶望を救うものとしてチームにキープしたい人材。 2. 殉教者 仕事中毒。 家では風呂と寝るだけ。 会社で寝ることにプライドを持っている。 3. マニア少年 語りだしたら止まらない。 ドラゴンボールZとガンダムWの違いについて熱く語る。 何故プレステ3がXBox360より優れているのかを熱く語る。 多くのものが日からの輸入。 職場が趣味で占拠されている。 そして、仕事中も趣味の事を考えている。

    baddy
    baddy 2007/11/14
    弊社は忍者が多すぎる気がするんだけどまあいいや。
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