【ニューヨーク=山下晃】米シカゴ・オプション取引所(CBOE)は10日夕(日本時間11日朝)、インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の先物取引を始めた。これまでの現物取引に先物が加わることで投資家の裾野が広がり、ビットコインの公正な価格形成や実際の利用拡大が期待されている。投機マネーが相場をかく乱するリスクも指摘されている。10日のビットコイン先物は買い優勢でスタートした。期近の2018年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く