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ブックマーク / www.wakaru-log.com (1)

  • 叩き潰される自由の象徴|イージー・ライダーの終着点 - わかるLog

    photoAC 1960年代。 メキシコからロサンゼルスへのドラッグの密輸で、大金を稼いだ2人のアメリカ人の青年ワイアットとビリー。 彼らは、バイク(ハーレーダビッドソン)のガソリンタンクの中に仕込んだチューブに、巻きタバコのようにその大金を丸めて詰める。 盗まれないようにするためだ。 そして、腕時計に一瞥をくれたあと、それをはずして地面に投げ捨てる。 ついに大金を稼いだ! 金からも時間からも自由になった彼らは、荒野を出発してバイクの旅に出る。 長髪にヒゲ、サングラス、背中に大きな星条旗を描いたレザージャケットを着て、ヒッピーのような首飾りをして、まさに奔放な「なり」で自由気ままな旅をする。 「自由そのもの」のような彼らの姿。 しかし、彼らの行く先には、恐ろしい現実が待ち受けていた。 この投稿をInstagramで見る Dei1942wlaさん(@dei1942wla)がシェアした投稿 -

    叩き潰される自由の象徴|イージー・ライダーの終着点 - わかるLog
    baitoclub
    baitoclub 2019/06/07
    イージーライダー初めて聞きました!見てみたい。ヒッピーのファッションってかわいいですよね♪未だにVIVIとかファッション雑誌でまねているの見るけど、根本は結構やばめのオカルト集団なんですねwww
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