2008.04.20 横アリ 仲良しガチバトル (2) テーマ:☆彡ベリーキュートなタマゴ達(646) カテゴリ:wO記者 行って来ましたよこれ。 「Berryz工房&℃-ute 仲良しバトルコンサートツアー2008春~Berryz仮面 vs キューティーレンジャー~」横浜公演 春休み報告会行かないでポッシヲタ失格、、という方はいらっしゃらないと思いますが、今やハローの中心勢力であるベリ℃が一緒に出る公演がどんなものか。 NGPがほんとに正しい方向を向いてるかどうか。 定点観測する意味でもこの公演を見ないわけにはいかないと思いました。 かえぴょん行けなくてごめんなさい・・・ そしてその感想は思っていた以上のものでした。以下はベリ℃素人が書いてる内容なのでご容赦を。 今回は昼夜2回見たんですが、最初に見た昼公演を見ているうちにワタクシ黙ってしまいました。。。 メジャーってこういうものなんだと
Berryz工房と℃-uteの横浜アリーナ合同コン、夜の回に行ってきました。 みんな元気いっぱいで可愛くって、かつパフォーマンスはダイナミックな躍動感に溢れてて、たいへん良いコンサートでした。 あのどでかい会場が熱いエネルギーで満ちていました。平均年齢14歳だか15歳だかなんだって改めて考えると驚きです。しかもほとんど生歌でほんと立派でした。 祭だったなぁ〜。一夜明けた今も、まだポワポワしてるよ。 雪ぐまたんとさるもたんがAブロックで連番、コパンダと、℃-uteがデビューしてからヲタに復活したモル美たんがBブロックで連番しました。今回のファミリーはまっとうにアリーナ前方だったので外周が近い! ステージは、北と南にそれぞれメインステージがあり、それをつなぐ形で中央に広い花道とセンターステージ、さらに外周という構造。運動量多いぞ。どっちのステージが℃-ute陣営なのかとドキドキでしたが、両グル
なんか、Berryz工房と℃-uteの曲を聴いて思ったこと。 というか インスピレーションという訳ではないけど 徒然… ってか読まないでください。。。 感情を込める。 それはどういうこと? 歌だったら、歌詞の主人公なりになりきってその人なりに感情移入すること? ℃-uteのそれぞれのコメントなどを見てみるとそんな感じの事が多い。 Berryz工房のコメントなどは、、、実は、、、あんまり見たこと無かったり・・・。 私は思うんです。 音楽の方向性はそっちじゃないと思うんです。 あああ 思うことが爆発的に湧いてきて何が何だかわからなくなってきた・・・。 高校生の時から毎日のように音楽について語ってきたミレックには、この時点で私が何を言いたいのかわかると思うんだけど(基本的にあの頃と今、あんまり音楽についての考え方が変わってないから・・・)どう書いて良いのかわからむ。 単刀直入に言うと、Berry
自分の数少ない、しかしながら確かな経験として実感していることなのですが、夢や目標を本気で実現させるためには、心の底から「叶えたい」「叶えてみせる」と思う気持ちが最も大切だと思っています。 思うに、日々強く思い続けていれば、どうやってその夢を叶えようかということを自然と考え行動するようになり、すなわちその夢のために恒常的に力を注ぎ続けることができるからのような気がします。 人にはそれぞれ先天的な部分での違いはあれど、(ある程度の水準までは)モチベーションの高さと持続度によって達成度が決まると思っています。 優れた能力を「才能」と表現しますが、その「才能」という言葉の中には「何かに向かって情熱を持ち続けることができる」という意味が内包されているように感じます。 (特に情熱を傾けなくても「才能」のある「天才」はここでは議論しません。) 世の中実際そんなに甘くないでしょうが、まあ若輩者の戯言という
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