『ヒャダインの“ガルポプ”』ヒャダイン×モーニング娘。リーダー譜久村聖の対談で分かったこと - テレ娘。
音楽プロデューサーのヒャダインさんのラジオ『ヒャダインの“ガルポプ”』（NHK-FM、2016.11.25放送）に、モーニング娘。'16のリーダー・譜久村聖がゲスト出演しました。 この機会を待ちかねていたかのように、冒頭から、お互いかなりテンション高めでご挨拶。 ヒャダイン「ハイ、フクちゃん、ようこそいらっしゃいました！」 譜久村「めっちゃ嬉しいです！ありがとうございます！」 メンバーでありながら今も大のハロプロファンであるフクちゃんと、同業者でありながら同じく大のハロプロファンのヒャダインさん。 1曲目の紹介も面白かったです。 ヒャダイン「1曲目なんですが、大先輩でもあります藤本ミキティのナンバーです。曲は『ロマンティック浮かれモード』。これ、なぜ。」 譜久村「いや、もう、この曲は『アイドル界の神様』のような存在」 ヒャダイン「わっかる……（囁き声で深く同意」 譜久村「だと思うんですよ、
モーニング娘。 新垣里沙さん - ゆうちょ LETTER for LINKS(レター・フォー・リンクス) - 羽田 美智子 - TOKYO FM
『モーニング娘。』卒業を前に私が相談したこと。 オーディションに受かって始まった合宿生活。小さい頃は、とにかくひとみしりで、引っ込み思案。 ひとまえで何かを演じることなど、想像もつかなかった。 でも、小学３年のときに、運命的な出逢いをした。 私、新垣里沙が出逢ったのは・・・モーニング娘。 華やかでキレイ。ダンスが躍動し、輝いていた。 憧れの先に、夢という灯りがともった。 「いつか、あの中で歌って踊りたい」。 12歳のとき、オーディションを受けた。 その数、4万人。選ばれるのは多くても2、3人。 長い挑戦の日々が始まった。 とにかく『モーニング娘。』が大好き。 その一点だけは、誰にも負けない自信があった。 最終審査に残った9人の中に、私は入った。 9人での合宿生活。 ひとり、福井出身のなまりのある女の子がいた。 同じ部屋になれなかったとき、「残念やったなあ。一
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