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“3作連続首位”達成で時代の流れを確実に変えてみせたモーニング娘。。道重さゆみら先輩たちが「今のモーニング娘。を知ってもらいたい」と涙ながらに奔走している影で、自分はこのグループに必要なのか?苦悩しながら懸命に“モーニング娘。”であろうとした少女たちがいた。 鞘師里保&鈴木香音、15才コンビの2年9ヶ月……そこにあった葛藤と夢。彼女の側だと素顔になれる15才と、純朴に彼女を敬愛する15才のリアル・アイドルストーリー。ここに解禁する。 (紅白は)本当にここで出たいなって願ってます! ▲鈴木香音、鞘師里保(左から) --“3作連続首位”達成、おめでとうございます。報告を受けたときはどんな気分になりました? 鞘師里保:発売週は特に緊張していたというか、やっぱりここでチャンスを掴みたいなって思っていたので。 鈴木香音:毎日、緊張してたよね。 鞘師里保:デイリーランキングとかも気になってましたし。「
モーニング娘。の道重さゆみ(右)と鞘師里保=門間新弥撮影 【河村能宏】朝日新聞の「ポップ」面は、2013年注目のアイドルグループ「私立恵比寿中学」「SUPER☆GiRLS」「モーニング娘。」の特集を掲載します。紙面に載せきれなかったモーニング娘。の道重さゆみさんと鞘師里保さんの一問一答をお届けします。 ◇ ――1月23日に52作目のシングル「Help me!」が出ますね。 道重さゆみ 曲の頭と間奏にあるセリフが聞きどころです。私たちを知るファンなら『誰のセリフだろう』とメンバー探しもしてもらえます。 鞘師里保 11期メンバーの小田さくらちゃんが入った初のシングル。10人で活動していた時にどんどんダンスとかがまとまってきて、そのなかに小田さくらちゃんが入りました。11人のダンスは一人でも間違えると完成しない。11人の力が集まるからこそきれいに見えるダンスです。ミュージックビデ
今年でグループ結成15周年を迎えたモーニング娘。はメンバーの大幅な新陳代謝をし、様変わりした。この夏、記念すべき50枚目のシングル「One・Two・Three」から、センターポジションを任されたのはまだ14歳の鞘師里保。ファンにとってもサプライズだったこの“人事”を本人はどのようにとらえているのだろうか? 「私、最初のダンスレッスンの日、体調不良で休んだんですよ。で、その日のレッスンのビデオをもらって家で見たら、私の担当の先生が三角の一番真ん中にいたんです。『え? ウソ!?』って思って。体調不良で休んでいるのに、こんな自分で申し訳ない気持ちになりました」 その後、初めてライブでセンターに立ったときにはすごいプレッシャーを感じたという彼女。センターからの景色は「いつもは、隣や前に誰かいるんですけど、自分の視界に誰もいないんです。怖かったです」という。 「でも、歴代のセンターの人たちの中で埋も
週刊アスキー8月7日増刊号(7月2日発売)の表紙は、モーニング娘。の9期生として活躍し、7月4日には金字塔となる通算50枚目のシングル『One・Two・Three/The 摩天楼ショー』が発売される、鞘師里保さんが登場です。 2010年のオーディションで合格し(当時小6)、昨年お正月のコンサートにてモーニング娘。の新メンバーとしてお披露目となった鞘師さん。昨年9月には早くも後輩の10期生が加入し、さらに現在は11期生のオーディションも進行中です。 このように、週アスの表紙としては史上最年少となる14歳の鞘師さんですが、モーニング娘。ではすでに先輩としての自覚も芽生えています。今回はその状況や新作シングルについてインタビューしてみました。 ――いまや先輩が2人(6期生の道重さゆみ、田中れいな)だけになりました。 鞘師「今度11期も入ることになりましたし、立ち位置的には、6期、9期という順番に
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