賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
いやーハワイ楽しそうですね! 友達のレポやポラ見てかなりへこんどりますw そんな中いまだにシンデレラの思い出の余韻にひたっとる俺。 といいつつ昨日はベリ、今日はハピスタだけどw 行った公演 ラスト除いて土日のみで、8/9昼夜、8/10昼、8/17昼、8/23昼夜、8/24昼、8/25昼夜。 上手端の前のほうは半分くらい舞台見えない。話がつながらない。最悪の席。 少しくらい後ろでもやっぱり舞台はセンターがよいね。 みんなの表情を見たかったから下手と上手の一桁列で一度ずつ。 後は15列〜20列くらいのセンターで見るのが一番好きだったな。 左右前後、いろんな視点から見たメンバーごとの一言感想なんかを。 ガキさん ガキさんの王子、すごく努力したんだな、って伝わってくるのが その立ち居振る舞いと表情。 挙動に気をつけて演じてるなっていうのが至るところから感じられる。 逆に歌は低音にかなり苦戦している
■その他の最新写真ニュースはこちら アイドルユニット・モーニング娘。唯一のレギュラー番組『ハロモニ@』(テレビ東京系)が9月28日(日)の放送で終了することが明らかになった。00年4月から『ハロー!モーニング。』としてスタートし、07年4月から時間が24分枠に短縮されて『ハロモニ@』に改題されたが、視聴率の低迷により、合計8年半続いたモー娘。の冠番組がついに終了。なお、後番組は明かされていない。 オーディション番組『ASAYAN』(テレビ東京系)からデビューし、99年9月にリリースした「LOVEマシーン」で大ブレイクを果たしたモー娘。の絶頂期の00年にスタートした『ハロモニ。』だが、07年に入ると視聴率が1%台を記録するなど低迷。モーニング娘。らハロー!プロジェクトとの蜜月を続けてきたテレビ東京もさすがに決断を下さざるを得なくなった。 過去には、モー娘。が社会見学などを行うバラエティ『モー
2008年8月28日 2008/8/25 11:00 モーニング娘。「シンデレラ」新宿コマ劇場 いよいよ楽日の一公演目。 今公演はなんと言っても、おそらく初めてジュンジュン・リンリンがアドリブ合戦に参戦したこと! 以下、もしかしたらデフォで自分が気付いていなかっただけとか、逆に勘違いしていることも含めて気付いたことメモ ★第一幕 ・ジョイvsポーシャ 第1ラウンド ジョイ“このナルシスト!” ポーシャ“あなたの方がいつも鏡見ていてナルシストでしょ!” ジョイ“自分が好きなんだからいいでしょ!” 継母“あなたたち勝手にやってなさい・・・” ・ジョイvsポーシャ 第2ラウンド ジョイ“あなたお腹出して舞踏会にいくつもり?(ポーシャのドレスはハッキリとわかるセパレートタイプ)” ポーシャ“あなただって出てるじゃない!(ジョイのドレスもセパレートタイプだけど隙間はほとんどない)” ジョイ“(余裕の
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 行っちゃった…(/∀\*) 誘惑に負けて行って来ました8/15日(金)夜公演(トークショー付き)。 いや、トークショーが発表された時点で行くと決めていたのですが ここで発表するのを忘れていただけです(^-^;) あっという間に5公演目です。 …恐るべし、シンデレラマジック。 【ではレポ本編スタート!!ネタバレ有ります!!】 ちょっと下手寄りの10列から鑑賞。 前の方での下手が初めてだったので、2幕1場の 継母がシンデレラにお湯をかけてもらうときの演技が間近で観れました。 継母がうっとりしてしまったシンデレラにお湯をずっとかけられて熱がり 「熱いよ!!」と言った後、シンデレラが「ごめんなさい!」と謝るのですが その後、継母がシンデレラに足を差し出して「ほら!ほら!」とジェスチャーし
さて、もうすっかり今回のミュージカルにヤラれまくって「余は満足じゃ」状態の私ですが、なぜそうなるのか? ということですが、これは今回は王子役のガキさん(新垣里沙)の存在がかなり大きいです。 最初のレポにも書いたように今回のミュージカルに関して私は、まったくの「宝塚歌劇」目線で観ています。つまり普段、ムラとかで観ているのと全く同じ感覚だということです。では、そこでは何がポイントなのかというと・・・ やっぱりねえ・・・ “夢”なんですよ。「夢舞台」という言葉があるように、どんな舞台作品でも多かれ少なかれそこには夢の存在があるわけですが、特に宝塚歌劇ではそれが顕著です。観客は舞台の男役と娘役が繰り広げるラブロマンスに「うっとり」するために観に来ているわけです。だからどんなに歌が上手くても演技が上手くても、観客を夢の世界にいざなうことができなければ、ヅカではダメだと私は思っています(^^; そして
さて、賛否両論あります「シンデレラ」でしたが、私は楽しめましたよ(^-^) でも、見に行くときは、「シンデレラ by モーニング娘。」という感覚でいくと肩透かしをくらうかもしれませんね。あくまで、「モーニング娘。とタカラヅカのコラボ」として捉えたほうがいいと思います。 以下は多少ネタバレになると思うので隠します。 ガキさんの演技は良かったですね!箙さんあたりから、徹底的に男役の振る舞いについて仕込まれたような感じがしますwぶっちゃけいままでのハローの演劇の中で、完全に腹式で声を出して演技している人をはじめてみましたよw(あ、でも私はモージカル全て見ていないので他にいたらごめんなさいね)。1幕の終わりのほうでの愛ちゃんとデュオで歌うところなんかはまだまだ練習が足りないと思いますが、でもまぁそこそこハモってもいましたしね。 それと比較すると、小春の伝令役は、まだまだだと思いました。緊張か何かか
「シンデレラ the ミュージカル」初日に先立ち、同日昼に公開ゲネプロが新宿コマ劇場で8月6日行われた。モーニング娘。のメンバーを中心に、宝塚歌劇団の元トップスター麻路さきや愛華みれらOGと現役生2名でガッチリと脇を固めたロマンチック・ミュージカル。モーニング娘。にとって宝塚歌劇団との共演は「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」(2006年)に続いて二度目。本格ミュージカルはこれが初めてとなる。 有名な民話「シンデレラ」を、1957年にテレビ用ミュージカルとして構成し直したのが本作。「王様と私」「サウンド・オブ・ミュージック」などで知られる巨匠オスカー・ハマースタイン2世の作詞とリチャード・ロジャースの作曲コンビによって放送され、全米に大ブームを巻き起こした。日本でも何度か舞台化されており、2002年と2003年には宝塚歌劇団の現役生とOGによって上演されている。 物語は原作とほぼ同じ
高橋愛と新垣里沙がチュ〜しちゃう!? スポニチ創刊60周年記念公演「シンデレラtheミュージカル」が6日、東京・新宿コマ劇場で初日を迎えた。 「モーニング娘。」と宝塚歌劇団の現役&OGによる夢共演とあって、朝から行列ができる人気ぶり。親子2世代で楽しめるキャストと内容から家族連れも多かった。 休憩を挟んで約3時間の公演。カボチャが巨大な馬車に変身する場面や“流し目のマリコ”と呼ばれた元星組トップの麻路さき(43)がフライングに初挑戦するなど見どころ満載。中でもシンデレラ役のモー娘リーダー高橋愛(21)が王子役の新垣里沙(19)にギュッと抱き寄せられるクライマックスは感動的。ともにモー娘に第5期メンバーとして加入した同期コンビが唇を重ねちゃう!?ドキドキの展開に客席も息をのんだ。 悪性リンパ腫と闘病中の元花組トップの愛華みれ(43)も元気に登場。「治療はあとちょっと。スポットラ
■ 本日 いや、お台場は暑いし熱かった。おかげさまで、腕が真っ赤かになりましたよ。イタタ…。 ガッタスイベの感想やレポの詳細は同行のwindomさんやnagareさんにおまかせして、私は「とても楽しかった」の一言でお茶を濁すことに(笑)。 私の本命は、やはり「シンデレラ・ザ・ミュージカル」。以下、ちょっと長い感想を。 ■ ミュージカル感想とお願い まずは、「リボンの騎士」のごとく、ちゃんとした舞台としての形は出来ていた。大きい破綻もなく、まずは無事初日は大成功のうちに終了したと言えるだろう。これが当然だ、と言えばそうなのだろうが、まずはめでたい。nagareさん、windomさんと気持ちよく祝杯が上げられた由。 で、唐突ですが、未見でかつ今後見る予定のない方にお願いしたい。是非一回は見てほしい。ネットではいろいろとネガティブな感想もあがることとは思うが、作品全体には及ばない、細かいこと(お
いよいよ公開!感動の「モー娘。×タカラヅカ」 スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」が新宿コマ劇場で、8月6日から25日まで公開される。 公開直前の舞台稽古が新宿コマ劇場にて行われ、照明の当たり方や立ち位置、メイクのチェックに至るまで、演出家などスタッフ指導の下、本番を想定した細かな確認が繰り返された。モー娘。のメンバーたちは積極的に指導を仰ぎながら最終調整。伝令官役を演じる久住小春(16)とページ役を演じるジュンジュン(20)、リンリン(17)は3人の立ち位置を入念に確認した。 メンバーたちは本番の衣装を身にまとい、役に入り込んで堂々の演技。本番が迫ったことを意識してか、顔つきはより真剣に。リーダーでシンデレラ役を演じる高橋愛(21)と王子役を演じる新垣里沙(19)は、2人で見つめあうシーンで同じ瞬間に微笑み合う
タフなモー娘。 キレのあるダンスも注目 スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」が新宿コマ劇場で、8月6日から25日まで公開される。 久住小春(16)が「みんなの演技に注目して見てほしい」と話すように、モー娘。メンバー一人一人が誇りと意気込みを持って自らの役柄を演じる。 亀井絵里(19)や道重さゆみ(19)はミュージカルでの歌い方に苦戦したようで、道重は「口を大きく開くとか、全身で歌って表現するっていうのが慣れていなかった」ため、最初のうちは無意識に普段の歌い方になってしまったそう。亀井も、稽古を始めた頃は「セリフを歌で伝えるのに、普段の歌い方になってしまった」と振り返るが、意識してセリフを歌うように心掛け、ミュージカル仕様の歌い方を確立。 ミュージカルの最後には、持ち歌の「リゾナント ブルー」や「ザ☆ピ〜ス!」
モー娘。高橋愛 シンデレラでまた夢叶える スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シン デレラtheミュージカル」で、モー娘。の高橋愛(21)はシンデレラ役を演じる。 7月15日の公開舞台稽古では「まだ探ってるところもあって」と慢心なく役作りに励んで いたが、完成度がますます高まっても、「自信は全然ないですよ」と謙虚。演技の質を高 めようと自らを追い込むのは、舞台への思い入れが人一倍強いからだ。 長年の憧れが、舞台に懸ける情熱を支えている。幼い頃から宝塚歌劇団に憧れ、クラシ ックバレエを習っていたが、身長の低さを理由にタカラジェンヌへの夢を断念。先輩たちのバーレッスンを見ていると「懐かしいなー」と昔を思い出すという。 上京してからは様々な舞台を鑑賞。漫然と見るのではなく、“吸収したい”という意欲を持って鑑賞してきたため、「いろんなものを見てき
モー娘。高橋愛 シンデレラ進化させる スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」で、モー娘。の高橋愛(21)はシンデレラ役を演じる。 8月に入り、公開初日まであと5日。7月は一心不乱に稽古に励む中、下旬にはハロー!プロジェクトのコンサートも。ハードなスケジュールをタフに乗り切り、「あっという間でしたね、1か月」と驚きの色を浮かべた。稽古とコンサートの切り替えには苦戦したという高橋だが、何よりもシンデレラ役は出演時間が最も長く、セリフも多い。疲労が溜まっているだろうと周囲から心配されても「疲れはないです!」と気丈に振る舞い、明るい笑顔と気配りを忘れない。 舞台への思い入れは人一倍強く、日々演技の質を高め続けている。前回の「リボンの騎士・ザ・ミュージカル」でもサファイア役として主役を務めた高橋だが、前作もそうだったように「
モー娘。新垣里沙 誰とも付き合わない? スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」で、モー娘。の新垣里沙(19)が王子役を演じる。 寝ても覚めても演技のことが頭から離れない。「毎日のように稽古の夢を見る」という新垣は、夢の中でも演技の試行錯誤を繰り返しているという。15日の公開舞台稽古では、前作のDVDを鑑賞したり、男性の仕草や姿勢、声のトーンを研究したりと役作りのために入念な準備をしていることを明らかにした。その後も毎日稽古に励み、「いろんな方からアドバイスをいただいて、王子像が出来上がってきた」と確かな手応えをつかんでいる。 役作りでは過去にバスケットをしていたことで癖になっている“内股”を直すことから始めたのだとか。最近は私生活でも「ガニ股になってるよ」と指摘されるほど役が染みついてしまったようで、男性らしい立ち
モー娘。田中れいな 普段はいじわるじゃない スポニチ60周年記念「モーニング娘。×タカラヅカ」コラボレーション第2弾「シンデレラtheミュージカル」でモー娘。の田中れいな(18)はシンデレラをイビる姉・ジョイ役を演じる。 18日の公開舞台稽古では「リアルないじわるお姉さんを目指す」と宣言し、すでに“いじわる”ぶりが板に付いていた田中。宝塚メンバーの演技から「姿勢や声の出し方が全然違う」と刺激を受け、稽古を繰り返すうちに自らの演技を再考することもあったそうだ。 同じく姉・ポーシャ役を演じる亀井絵里(19)は「エレガントで気の強いジョイ役を演じるのがれいなでよかった」と絶賛。日頃からストレートな物言いをする田中は「役に入りやすかった」と、キツめの言い方や言い回しにも抵抗なく溶け込んだ。だからこそ、「いじわるな役なのでイメージがついちゃうと思うんですけど、普段はそうじゃないんです!」と
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