タグ

分析と藤本美貴に関するbaka551のブックマーク (5)

  • 藤本美貴/「HAKANA」主演 - はろぶろ。

    過去の舞台等の詳細はマーライオンさんのところが詳しいです。 明治座かあ...思い切ったところでやりますね(笑)。 記事を見たところ共演は不明ですが、何らかの大物(俳優・歌手)がバックアップするのでしょうか? それとも二部構成で「オシオキキボンヌ歌謡ショー」みたいなものがあるのか(笑)? その辺りも気になるところです。 - さて。 4月からは「リ・スタート」ダッシュというか、充実した活動が見込まれそうですね。 今までの「干され」具合が嘘のようです。 ん?...それって果たして「干され」ていたのかな?...この記事を読んでの率直な印象です。 興行系の仕事もそうですし、CDリリースもそうだと思いますが、企画立案〜実施まで相当な日数(月数)がかかると思うんです。「YOUソロ再デビューの反応がイイから、舞台で主役もやっちゃいなよ」なんてノリじゃあ出来ないはず。例えばそれが半年程度かかるとすると、昨年

    藤本美貴/「HAKANA」主演 - はろぶろ。
    baka551
    baka551 2008/04/13
    『それって果たして「干され」ていたのかな?』
  • 「交換日記・花のことば」を読んで | Dancing Fisherman

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    「交換日記・花のことば」を読んで | Dancing Fisherman
    baka551
    baka551 2007/12/27
    『なぜ藤本がこの男を好きなのかが少しわかったような気がした。』
  • まっつーについて - それはそれとして。

    とある人に触発されて一言。 彼女の不幸は、自分の向いてる方向と自分の好きな方向が合ってると勘違いしてるとこかも知れない。 どうも初期のエンターテイメントバリバリな自分ていうのを否定とはいかないまでも、認めてないみたいなんだけど、実はそっちの方がまっつーには合ってそうなんだよな。 何つうかこう、まっつーが壁にぶち当たった時に、周囲が歌を表現するタイプの人しか居なかったんだろうな。エンターティナー方面ではなく。 第一、一番近くに居た藤さんがそうだもの。そして、また不幸なのが、まっつーと藤さんて似て非なるものだったことなんだよね。 藤さんて、前にも書いたけど歌との付き合い方がちょっと異色で、いい具合に距離がある。歌は歌、自分は自分としてちゃんと独立してる。 エンターテイナーって人達は、歌を使って何事かを表現する人だから、当然歌と自分は別もので、きちんと距離をとってる。 この二つ、一見すると

    まっつーについて - それはそれとして。
    baka551
    baka551 2007/12/14
    (ローカルから移動)200702の松浦亜弥分析/『もっとわがままであるべきだった』。路線変更にしろなんにしろ、ファンの言葉に生真面目に振り回されすぎというか…たぶん性急に答えを求めすぎなんじゃないかと思う。
  • 優しさについて - それはそれとして。

    娘。小説と言うか、吉絡みにおいての優しさについて。 あくまでお話の中でのことね。現実も近いかもだけど。 吉澤絡みで3巨頭と言えば、藤・石川・後藤とまあ、チーム85な訳ですが。 結構、吉澤に対しての優しさにも人柄というかキャラが良く出ているなあと思います。 例えば、吉澤が困っている時、藤さんならさり気なくフォローしといて、何も言わない。でも、もし吉澤が気にしてるようなら、茶化してはいるけど、ちゃんとそうだって伝える。何と言うか、吉澤に気づかせる優しさと言うか。 これがごっちんなら多分、気を使ってるなんて絶対に気づかせない。それによって誤解されても黙ってるだろうな(だから、やたら切ない展開に、ああ泣)。いわば気づかせない優しさ。 で、石川さんは恐らく困ってるって分かってても、気づかぬフリをする。あるいは当に気づかなくて、それがかえって吉澤をホッとさせる、みたいな。いわば気づかない優しさ。

    優しさについて - それはそれとして。
    baka551
    baka551 2007/12/14
    (ローカルから移動)娘。小説吉絡みにおいての、吉澤さんへの優しさについて/吉澤さんよりむしろ相手方の性格分析ができそうなお題。
  • 藤本美貴ドキュメント2007 《ミキ受難曲》 - 2007.10.04(木) 「女の子の全身全霊の決意」とは何か ~つんく♂発言を再読する~

    La déconstruction des idoles ──アイドルの脱紺築 après le 1er juin 2007 Top! 2007年6月1日、不意な形でモーニング娘。を去った藤美貴のために綴った文章の数々。藤美貴のモーニング娘。「脱退」を巡って、考え続けたこと。書き続けたこと。それらをまとめておく。 徹底的に、かつ断固として、「モーニング娘。藤美貴」を擁護するために。 そして、2007年6月1日を永久に記憶にとどめるために。 2007.05.25(金)■藤美貴様『FRIDAY』に御出演、の巻 2007.05.26(土)■ミキサマミキサマオシオキキボンヌ 2007.05.27(日)■藤美貴に惚れ直し 2007.05.27(日)■藤美貴さんに今捧げる歌 2007.06.01(金)■藤美貴、モーニング娘。を「脱退」 2007.06.01(金)■『モーニング娘。』リー

    baka551
    baka551 2007/11/03
    藤本美貴脱退について解釈。
  • 1