■その他の写真はこちら 歌手の五木ひろしが11日(火)、紫綬褒章の受賞と14日に迎える還暦を祝う会を行い、お祝いに駆けつけた著名人が祝福コメントを発表した。 【写真】その他の写真を見る 笑福亭鶴瓶 いや~めでたいですね! 30年くらいお付き合いさせて頂いて、いつも優しくて、下らない話にも嬉しそうに笑ってくれるんですよ。大晦日の紅白(歌合戦)で司会をやらせてもらって、トリの五木さんを呼んだときは不思議な感覚でしたね。実は本番前に凄く緊張されてて、あんな五木さんを見たのは初めてでしたね。 藤本美貴 本当におめでとうございます! (3月から五木が同じ所属事務所に移籍したことから)また1人心強い先輩が増えました。本当に優しい方でお父さんみたいです。(紫綬褒章は)想像できないくらいの賞なので、改めて尊敬します。 つんく♂ 本当に凄いことだと思います。五木さんとはマッサージの先生が一緒で、勝手に仲間意
ミキティ おいらん役で演劇初挑戦 元「モーニング娘。」の藤本美貴(22)が演劇に初挑戦、初主演する。ドラマ「北の国から」を手掛けた杉田正道プロデューサー演出の文芸作品「HAKANA」(東京・明治座、4月18〜27日)で、絶世の美女の花魁(おいらん)役。5年ぶりのソロシングル「置き手紙」の発売も決定し、一時の“恋愛モード”からすっかり仕事に“本気モード”だ。 藤本の初主演作「HAKANA」(作・横内謙介)は、02年に井川遥(31)主演で上演された舞台の再演。この作品の体当たり演技で井川は「ゴールデンアロー賞」を受賞。女優開眼のきっかけとなった。 今回、藤本が演じる内容も初演同様の難役。墓場の死体から作られた体に、赤子の魂を入れて生まれた絶世の美女・儚(はかな)。その美ぼうで花魁になり、男を喜ばせるあらゆるワザを体得。ただ、情を交わすと“作られた肉体”が溶けてしまう弱点があり、客から「させず
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