の二人。 以上、計11名でのステージでした。当ブログのハピスタレポ恒例wの前口上は、ブログやラジオトーク、或いは当日のMC及びイメージから考えました。反論は受け付けませんww セットリストは・・・相変わらずハロー以外はさっぱりでした。とりあえず、セットリストは以下の通り。 -------------------------------------------------------------- 前座MC1:バリ3(坂田奈穂子・市川利奈・枝川みるる)による「楽しい時~」 前座MC2:ニヒエヘ(小倉唯・石原夏織)によるモノマネ 00:未来形アイドル(氷上恭子&宮村優子)【VS騎士ラムネ&40炎】/小倉唯&石原夏織 00:影アナ/枝川みるる (00夜公演のみ:がんばっていきまっしょい!/全員(ステージ裏での気合入れが聞こえてきました。なお、声はのっちでした。)) 01:真夏の光線(モーニング娘
引き続き、今回はアイドル系の話。 ハロプロを除いた、アニメソングとアイドルソングを比較すると、盛り上がりの差があったと思います。それは能登有沙とSI☆NAの知名度の違いもあるでしょうが、いくつかの部分でアイドルソングにハンディキャップあることも事実で、その差が出てしまった感があります。 一つ目は、聴く機会の違い。 誰しも一度は何となくテレビに映ったアニメが好きになって、その主題歌も好きになる...といった経験があるはずです。能登有沙が歌った曲は(腐女子向けも含めて)その傾向がある。地域格差でリアルタイムじゃなくても、いずれ見る機会はあるし、最近はCS/CATVもある。人によってはディープさを増す傾向がありますが、学生時代ならライトな人でも話題作くらいは気にかけるだろうなと思います。 この点で、アイドルソングはどうか?...アイドルの場合、露出が限られていることと、過去より今が優先されるコン
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