互いが互いをどう思っているのかが非常に気になるのが人間関係というものでして、もちろん 7 人もいれば酸いも甘いも語れない部分はあるにしてもそこはまぁ置いておいて、微笑ましいほどに仲の良い Berryz たちが相関関係を UTB(Up to boy) にて図化してくれたので取り上げてみたよ。Berryz に限らずハロプロにおけるカップリング論には興味があって、例えば 7 人の Berryz だけにしても 通りの組み合わせのカップリングが存在し得るということで、これに ℃-ute や娘。、ソロ組も合わせれば組み合わせの通りは放物線状に増加するわけで、それに比例してハロプロのカップリング論は妄想の幅も含めてさらに深いものになるのでした。これにさらにキャリアと膨大な数のメディアとが手伝ってメンバーへの愛着が加わる、という感じかな。ハロプロ関連のはてなリング数が多いのもその結果と考えれば頷けるかも。