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人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ ---------- 【「存在しないカネどこから」菅首相団体、規正法違反か 市民の党問題 現金足りず寄付不能】 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)から派生した政治団体に巨額献金していた問題で、草志会が平成19年、派生団体に5000万円を寄付した際、帳簿上、一時的に現金が足りず、寄付が不可能な状態に陥っていたことが11日、分かった。自民党の西田昌司参院議員が予算委員会で指摘した。 予算委で、西田氏は「残高がマイナスになることはありえず、収支報告書の記載はでたらめだ」と政治資金規正法の虚偽記載にあたる可能性を指摘。菅首相は「立て替えということもあり、必要であれば調べて報告する」などと答弁した。 西田事務所が、草志会の提出した政治資金収支報告書をもとに
8月8日の衆議院予算委員会で自民党の古屋圭司議員が菅直人首相の献金問題を追及し、新事実を明らかにした。 首相自身の資金管理団体「草志会」が2007年から09年にかけて「政権交代をめざす市民の会」(以下めざす会)に6250万円を献金し、首相に民主党から1億2300万円が献金されていた事実はすでに報じられてきた。 古屋氏の新しい指摘は、鷲尾英一郎、小宮山泰子両議員らにまつわる疑問で、菅民主党の本質を抉(えぐ)り出す性質のものだ。鷲尾、小宮山両氏は07年から09年にかけて、めざす会及び同会と事実上一体の市民の党(代表・酒井剛氏)に、776万円と960万円を献金したことが明らかになっているが、その他に05年12月に各々2500万円を市民の党に献金していたというのだ。これら大口献金の原資になったと思われる資金の流れが官報の記載から見えてくる。 両氏の政治資金団体、「わしお英一郎東京応援団」と「小宮山
中国、韓国、世界で仕事をしてきたビジネスマンが読み解く時事問題。外国人とのビジネスで知った彼らの本質、政治家や評論家には見えない視点で迫ります。 夕食事時に妻に向かって「ブログは当分休む」と宣言しました。 妻は怪訝そうに「どうしてですか?」と聞いたので、「この非常時に チンタラとブログを書いている場合ではない」と答えました。 妻は「あなたの訳の分からないブログでも、その言葉によって、たとえ 一人でも元気付けることが出来れば、それはそれなりに価値があるので はありませんか」 「大切な人を失った者の狂わんばかりの悲しみは、当事者以外の人には わかるものではない、どのような言葉も虚しいだけだ! 被災者の人たちに同情心の言葉はいらない、かえって被災者の魂を傷つ けるだけだ!」と答えました。 しかし習慣とは恐ろしい、いつの間にかパソコンの前に座っています。 どうせ1時まで眠れないなら何か書いてみよう
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