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2013年1月25日のブックマーク (4件)

  • 英文をスラスラ読むための「クラスター速読法」 | ライフハッカー・ジャパン

    英語の文章を読む場合、私たちは通常であれば単語をひとつずつ読んでいるかと思います。もし、あなたが英文をもっと速く読みたいと思っているのであれば、3~4単語をひとつのグループとして認識する「クラスター速読」がオススメです。 実際にクラスター速読ができるようになるまでには少しの訓練が必要ですが、この速読法をマスターするための秘訣をビル・コスビー氏が教えてくれています(ビル・コスビー氏はアメリカの超大物コメディアンであると同時に教育学博士でもあり、速読術などの研究も行っています)。 キュレーションメディア「Brain Pickings」が、ビル・コスビー氏が書いたエッセイ『速読のススメ』を紹介していました。その中でコスビー氏は「速読には3つの戦略がある」と言っています。その内のひとつが、複数の単語をまとまりとして考えていく「クラスター速読術」です。読むスピードが上がるだけでなく、理解力も向上する

    英文をスラスラ読むための「クラスター速読法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「できるふり」をしていると本当にできるようになるという話 | ライフハッカー・ジャパン

    ホラ吹きは、成功のはじまり。 『「デキるふり」からはじめなさい』(千田琢哉著、星海社新書)の表紙をめくると、いきなりそんなフレーズが出てきたので思わず笑ってしまいました。しかしこれは、著者の真面目な主張です。 一度も嘘をついたことがない人間など この世に1人もいない。 それどころか、夢を実現させてきた豪傑はみんな大嘘つきだった。 (序文より) ここで著者は「この世で神よりも有名になってみせる」と言い切ったマドンナ、「小説くらい書いてみせる」と言ってベストセラー作家となったアガサ・クリスティー、「人も鳥のように空を飛べるはずだ」と大口を叩いたライト兄弟を引き合いに出していますが、要は夢を実現した豪傑たちは「嘘つき」ではなく「ホラ吹き」だったという主張。「ホラ吹きには真実が1%入っているが、嘘には真実が入っていない」というわけです。 だから「ホラを吹こう」というのですが、たとえばどういうことな

    「できるふり」をしていると本当にできるようになるという話 | ライフハッカー・ジャパン
    bakunyo
    bakunyo 2013/01/25
  • 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 - 自分を変える、人生を変える!

    2013-01-25 高効率睡眠で今後10年の活動時間を7300時間増やす方法 睡眠 忙しい現代人にとって、時間は何よりも貴重なリソースです。 時間さえあればもっと仕事ができるのに、もっと遊べるのに、もっと家族や恋人、友達と一緒にいられるのに・・・。そう悩む人はとても多い。私も以前はそれで悩んでいたのですが、今では睡眠時間を1日2時間短縮(6時間半⇒4時間半)することに成功し、以前よりずっと満足いく生活が送れるようになりました。 健康を損なうどころか、以前より健康になったと感じるぐらいです。というわけで今回はそんな『高効率睡眠』の方法をまとめてみようと思います。健康なまま睡眠時間を短縮したいと考えている人に、少しでも参考になれば幸いです。 起きる時間は毎日必ず同じにする まず初めに、自分が毎日起きる時間を決めます。 この時間は毎日必ず守るようにしましょう。起きる時間をバラバラにする

    bakunyo
    bakunyo 2013/01/25
    短い方がスッキリ起きれるってのはよく分かる
  • 軽量Ruby – mrubyとRubyの違い

    MobiRubyで書いた”さめがめ” 去年の春からずっとコツコツと作っているmrubyでiOSアプリが書けるMobiRubyが久々に動く様になったので、1年近くmrubyを触ってきて気になった所を少し書いてみます。 以下、mrubyと区別しやすくするために、普段みなさんがお使いのRubyをCRubyと書いています。 mrubyって? mrubyはMatzが去年発表した省メモリ版のRuby実装です。CRubyの機能を全て実装している訳ではなく、JIS/ISOの規格をベースに設計・実装されたものです。JIS/ISOの規格書は有料なのですが、最終ドラフトがIPAのサイトから確認できます。 mrubyの経緯や概要は、日経ITProによるMatzへのインタビューが分かりやすく、内部などについては、IIJさんや東芝情報システムさんがまとめている記事が参考になります。 現在の所リリース版はなく、GitH

    bakunyo
    bakunyo 2013/01/25
    少しずつでも手をつけていきたい