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国と文化に関するbalancoのブックマーク (7)

  • カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]

    カナダ人の少年が衝撃的な偉業を成し遂げた。カナダ・ケベック在住の15歳の少年William Gadoury君は、「マヤ暦で2012年に世界の終りが予言されている」という逸話を知ったことをきっかけに南米の古代文明に興味を持ち、3年前からある仮説を立てて独自に「研究」を行っていた。その仮説とは、マヤ文明の古代都市が星座の並びを模して配置されているというものである。 Gadoury君は 「なぜマヤ文明の都市は川から離れた山奥の不便な場所に造られたのか?」 と疑問を持ち、上述の仮説を思いついた。この仮説を検証するためにGadoury君が使ったツールはなんとGoogle Maps。Gadoury君はマヤのGISをダウンロードして地図上にプロットし、その地図に南米から見ることのできる範囲の星図を重ね合わせてみた。 結果、驚くべきことが明らかになった。マヤ文明の117の都市が実際の星の並びと一致していた

    カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! : SOCIETAS [ソキエタス]
  • 消滅した政権一覧 - Wikipedia

    消滅した政権一覧(しょうめつしたせいけんいちらん)では、人類史上、かつて存在した国家もしくは政権を一覧する。ここでは併合や政体そのものの変化のみを取り上げ選挙やクーデターによる政権交代は含まない。 夏 紀元前1900年頃 - 紀元前1600年頃 殷(商)紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年 周 紀元前1046年頃 - 紀元前256年 西周 紀元前1046年頃 - 紀元前771年頃 東周 紀元前771年頃 - 紀元前256年 晋 紀元前11世紀 - 紀元前376年 嚳、唐、虞 春秋戦国時代の諸国 紀元前770年 - 紀元前221年 春秋時代 紀元前770年 - 紀元前5世紀 戦国時代 紀元前5世紀 - 紀元前221年 戦国七雄 秦 紀元前778年 - 紀元前206年 楚 紀元前11世紀 - 紀元前223年 斉 紀元前386年 - 紀元前221年 燕 紀元前1100年頃 - 紀元前222年

  • コンキスタドール - Wikipedia

    コンキスタドール(Conquistador)とは、スペイン語で「征服者」を意味するが、とくに15世紀から17世紀にかけてのスペインアメリカ大陸征服者、侵略者を指す。 概要[編集] 代表的なコンキスタドールとしては、1521年にアステカ王国を侵略したエルナン・コルテス、1533年にインカ帝国を侵略したフランシスコ・ピサロが挙げられる[1]。 彼らは金銀を求めてアメリカ大陸を探索し、アメリカ大陸の固有文明を破壊し、黄金を略奪した。またインディオの生命財産を脅かし、(キリスト教徒側から見た)異教徒の女性に対し強姦・暴行を行った者も多数存在する。従軍した宣教師の中にはバルトロメ・デ・ラス・カサスのように中南米での虐殺・虐待を告発した者も存在したが、少数であり、またカサスのような者は激しい批判を受けた。[要出典] コンキスタドールの活動はスペイン王の認可を必要としたが、ほとんど財政的援助はなく、軍

    コンキスタドール - Wikipedia
    balanco
    balanco 2015/08/23
    “コンキスタドールの活動はスペイン王の認可を必要としたが、ほとんど財政的援助はなく、軍は小規模で征服自体が投機的な性格の企てであった[南米]”
  • http://www.youtube.com/watch?v=ehawuugGHBs

  • マヤ文明 - Wikipedia

    マヤ文明(マヤぶんめい)は、メキシコの南東部、グアテマラ、ベリーズなどいわゆるマヤ地域を中心として栄えた文明。メソアメリカ文明に数えられる。また、高度に発達したマヤ文字をもつ文明でもあった。セノーテという淡水の泉に育まれたため、他の古代文明とは違い、大河の流域でない地域に発達したという特徴がある。 マヤ文明の栄えたマヤ地域は北から順にマヤ低地北部、マヤ低地南部、マヤ高地の三地域に分かれている。マヤ低地北部は現在のユカタン半島北部に当たり、乾燥したサバナ気候であり、またほとんど河川が存在しないため、生活用水は主にセノーテと呼ばれる泉に頼っている。マヤ低地北部は800年ごろから繁栄期に入り、ウシュマルやチチェン・イッツァ、マヤパンなどの都市が繁栄した。なかでももっとも乾燥している北西部においては塩が塩田によって大量に生産され、この地域の主要交易品となっていた。 現在のチアパス州北部からグアテマ

    マヤ文明 - Wikipedia
  • 巨大モザイク画、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘

    ギリシャ北部マケドニア(Macedonia)地方のアンフィポリス(Amphipolis)にある同国最大の古代墓地遺跡で発掘されたモザイク画(2014年10月12日提供)。(c)AFP/GREEK CULTURE MINISTRY/HO 【10月13日 AFP】ギリシャ北部マケドニア(Macedonia)地方のアンフィポリス(Amphipolis)にある同国最大の古代墓地遺跡で、古代の二輪戦車を駆る男性を描いたモザイク画が発掘された。同国文化省が12日、発表した。 月桂樹の葉の冠をかぶり、あごひげを生やした男が、2頭の白馬に引かれた二輪戦車を駆っている姿を描いたこのモザイク画には、白、黒、青、赤、黄、灰色の小さなピースが数多く使われている。 二輪戦車の前には、古代ギリシャの神々の使者ヘルメス(Hermes)も描かれている。 文化省の声明によると「同遺跡で最大のこのモザイク画は、縦4.5メート

    巨大モザイク画、ギリシャ最大の古代墳墓で発掘
  • 古今東西の「刀剣」を集めた膨大なアーカイブ Art of Swords:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    古今東西の「刀剣」を集めた膨大なアーカイブ Art of Swords:DDN JAPAN
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