中国人女性が運転中に通行人をはねた。この女性は車から降りるとはねた相手を助けようともせず、そのわきで踊りだした。相手は重症をおい、病院に搬送される途中で死亡。 2016年8月17日, Sputnik 日本
神戸市東灘区の道路の側溝内に盗撮目的で潜み、女性のスカートの中をのぞき見したとして兵庫県迷惑防止条例違反容疑で逮捕された男(28)が、兵庫県警の調べに対し、「多い時で年間80回ぐらい側溝内に入った」と供述していることが13日、捜査関係者への取材で分かった。 男は、同区岡本の道路にある深さ約60センチの側溝内に、午前3時ごろから約5時間にわたってあおむけに寝そべり、側溝の上を通りかかった女性の下着を見たとして、今月9日に逮捕された。 捜査関係者によると、男は側溝に長時間いたことに関連し、「自分の長所はどこでも寝られること」と話す一方、「短所は側溝に入ってしまうこと。興奮してやめられない」と供述しているという。 男は平成25年6月にも同区の別の側溝内からのぞき見をしたとして逮捕されており、当時は「生まれ変わったら道になりたい」と供述していた。 未成年のころからの常習犯であることも打ち明けている
スーツケースの中に隠されていた8歳の少年を捉えたX線画像。スペイン治安警察提供(2015年5月8日提供)。(c)AFP/HO/SPANISH GUARDIA CIVIL 【5月8日 AFP】北アフリカにあるスペイン海外領土のセウタ(Ceuta)で7日、モロッコから持ち込まれたスーツケースの中に、8歳のコートジボワール人少年が隠れているのが見つかった。当局者が8日、明らかにした。 スペイン治安警察(Civil Guard)当局者によると、少年が入ったスーツケースは、19歳の女が歩行者用の検問所に持ち込んだものだった。 同当局者はAFPに「スーツケースをスキャナーに通した際、オペレーターが奇妙なことに気付いた。スーツケースの中に人が入っているようだった」「スーツケースを開けると、中には、ひどい状態の子どもが入っていた」と語った。 警察当局はこの女に加え、数時間後に国境を越えようとした少年の父親
[ニューヨーク 23日 AP] 男がパン屋の配達トラックを盗み、パンを適当に配達する事件があった。 デビッド・バスターは19日早朝、配達トラックのドライバーがピザ店にパンを届けに行っている隙に運転席に飛び乗った。 報告では下着姿だったバスターはその後、積んであったパンを店の顧客ではなく、適当な場所に配り回った。パン屋のオーナーは「パンをどこか、私の知らない場所に置いてきたのでしょう。大量のパンですよ」と話している。 被害にあったパンは約5000ドル分。同オーナーは「奇妙な出来事でしたがトラックも無事でけが人も出ませんでした」と語った。 バスターはその後ラガーディア空港で逮捕された。バスターが運転するトラックに数マイルずっとぴったりくっつかれ、不安を感じた女性ドライバーが警察に通報していた。この女性、空港を運営するニューヨークニュージャージー港湾管理委員会のスポークスウーマンだったという。
高知県警高知署は7日、自転車やビールを盗んだとして、住所不定、無職高橋信磨(のぶきよ)被告(43)(起訴)を窃盗容疑で逮捕、追送検したと発表した。高橋被告は容疑を認め、「バーの経営がうまくいかず、人生が嫌になって放浪の旅に出た」と供述。昨年7月、住んでいた千葉県香取市を出発し、同12月に鹿児島県南さつま市で逮捕されるまで、長野、新潟、広島、高知、宮崎各県などを経由し、少なくとも1600キロを自転車計4台を使って移動したという。 発表では、高橋被告は昨年9~11月、新潟、高知、宮崎の3県で、パチンコ店の駐輪場などにあった自転車3台と、量販店で缶ビール1本(計1万5000円相当)を盗んだ疑い。 高橋被告は移動中に指名手配されており、同12月29日、南さつま市内で野宿していたところを警察官に見つかって缶ビールの窃盗容疑で逮捕され、同署は7日までに裏付けの取れた余罪を追送検。同被告は「スーパーで万
19日午前、千葉市のコンビニエンスストアで48歳の男が店員にナイフを突きつけたあと、店内で眠りにつき、そのあと再び店員を脅して現金などを奪ったとして強盗の疑いで逮捕されました。 男は容疑を否認しているということです。 警察によりますと、19日午前0時ごろ、千葉市若葉区のコンビニエンスストア、「ローソン千葉西都賀店」で、店に入ってきた男が店員の男性にナイフを突きつけました。 店員が様子を見ていると、男は店内の飲食スペースに移動し、そのままいすに座ってテーブルに突っ伏した状態で眠りについたということです。 そのすきに店員が警察に通報しましたが、目を覚ました男は再び店員を脅して現金7万7千円とたばこ2つを奪って逃げたということです。 しかし、店の近くを歩いていた男を駆けつけた警察官が見つけ、強盗の疑いで逮捕しました。 逮捕されたのは、千葉市若葉区西都賀の無職、荒川純男容疑者(48)で、当時、酒に
インドネシアで母親(38)が息子(9)のペニスが小さいことを悲観し、自宅の風呂場で溺死させるという事件が起きた。AFP通信が2月28日に報じた。首都ジャカルタの警察発表によると、息子のペニスが割礼後、さらに小さくなったと母親が落胆。水で満たした浴槽で息子を溺死させた。その後、息子に衣服を着させ、ベッドに寝かせてから、警察に出頭した。取り調べに対して「ペニスが小さい息子には、明るい未来がないと思った」と話しているという。 母親は現在、留置場に滞在中とみられる。自身の行動について冷静に振り返っているが、警察が母親の精神鑑定を行う意向。逮捕や起訴は、現時点では行われていない。 [2013年3月1日1時7分] 国際NYで邦人男性が事故死[1日01:14] 国際息子のペニスが小さい…落胆し溺死させる[1日01:07] 国際「着陸用ロープ手放した」気球墜落事故[1日00:50] 社会「日常的にいじめ」
中国人の自称除霊師が、強制わいせつなどの疑いで逮捕された。 中国紙「南方都市報」の報道によると、広東省広州市の警察は今月1日、黄建軍容疑者を逮捕した。除霊師をしているという黄容疑者は、恋愛相談に訪れた若い女性をホテルの部屋に連れ込み、ベッドに全裸で寝るように要求。「膣(ちつ)内にいる悪霊が恋愛を妨げている。私のペニスで悪霊を追い払うしかない。私はセックスをしたことがないが、除霊のために私の童貞をささげる」と説明し、性行為を行った。 セックスを終えた後、黄容疑者は除霊代として2万元(約32万円)を要求したため、女性は警察に通報した。 この女性は香辛料店で働いており、好意を寄せる上司の気を引きたいという相談内容で、黄容疑者と会っていた。黄容疑者は警察の取り調べに対して「僕は糖尿病なので、勃起の能力を失って長い時間がたっている」と話し、容疑を否認している。 [2013年8月19日0時0分]
北九州市のパチンコ店で、2人組が男性従業員に刃物を突きつけて脅し売上金およそ2000万円が入ったバッグを奪い逃げましたが、バッグの口が開いていたためおよそ1000万円を落としていったということです。 従業員は手にけがをしていて、警察は強盗傷害事件として現場から逃げた2人組の行方を捜査しています。 6日午後7時半ごろ、北九州市若松区高須東のパチンコ店「FACE760」の店内で、男性従業員が客がパチンコ台に投入した現金を集める機械から売上金を回収していたところ、2人組が突然、刃物を突きつけて脅し、およそ2000万円が入ったバッグを奪いました。 警察によりますと、2人組はそのまま走って逃げましたが、バッグの口が開いていたため、およそ1000万円を落としていったということです。 2人組はいずれも帽子をかぶりマスクをしていたということで、脅された従業員は抵抗した際に右手に軽いけがをしました。 当時、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く