2019年05月17日07:28 『ゴブリンスレイヤーTRPG 限定版』、開封の儀。 カテゴリ趣味ゲーム rakuten_3ut Comment(0) 3年前から読んでいるライトノベルがある。蝸牛くも先生の『ゴブリンスレイヤー』。 私が小学校高学年の頃から遊び続けているテーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)の世界を元にした小説である。 コンピューターゲームのRPGでは、高レベルのプレイヤーキャラクターは雑魚モンスターに負ける事は無いが、TRPGの場合、罠を仕掛けられたりして酷い目に遭う事があるし、たとえ雑魚モンスターといえども、無数に出てこられたら、サイコロの目によっては無残な結果になり兼ねない。『ゴブリンスレイヤー』という作品は、雑魚モンスターに過ぎない小鬼(ゴブリン)を専門に鏖殺して廻るゴブリンスレイヤーと呼ばれる男の物語である。特に1巻はかなり残酷な描写があるが、2巻以降を
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