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2019年6月2日のブックマーク (2件)

  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    百合SFムーブメントの話 ようやく元ツイート(早川書房さんの百合SFムーブメントに対する、杉江松恋さんの問題提起)を確認したので、私の感想を述べたいと思います。 (1)男女やBLと同様に"性的消費"のオプションとして百合があっていいのでは。「百合を読みたい」という動機は、例えばロマンス小説が読みたい、吸血鬼ものが読みたいと思うのとそう違わないのではないでしょうか。 (2)百合を書く・読む人のジェンダーやセクシュアリティも多様ですし、印象論になってしまいますが、百合とSFの両方をこよなく愛する人たちは元々結構目についていました。売れるから百合に進出したわけではないと考えています。 私は「特集号が新しい読者にリーチし、新進作家たちや新しいレビュアーたちの活躍の場になったのだから大いにアリ」と思っています。 参加者の中に百合とSFのどちらも大好きな人たちがいることを知っているので、或いはひいき目

    balanco
    balanco 2019/06/02
  • 堺雅人に「こんなにクレイジーなアニメだったんですね」と言わしめた映画「プロメア」舞台挨拶レポート

    2019年5月24日(金)から公開中の映画「プロメア」の舞台挨拶がTOHOシネマズなんばで開催されました。登壇したのは監督・今石洋之さん、キャラクターデザイン&グラデーションボーイのコヤマシゲトさん、クリエイティブ・ディレクターの若林広海さん。「プロメア」ではこれが初の上映後舞台挨拶ということで、事前宣伝ではほとんど触れられていない「Dパート」の内容にまで踏み込んだトークが繰り広げられました。 映画『プロメア』公式サイト 5/24(金)全国ロードショー https://promare-movie.com/ 左から若林さん、今石さん、コヤマさん。舞台挨拶前日に「TRIGGER NIGHT XX 〜世界大炎上、難波不完全燃焼〜 燃やさなければ"アレ"していけない。」で4時間のトークを繰り広げていたため、司会進行を担当した宣伝プロデューサー・加瀬さんから「濃いお話を」と振られ「映画ぐらいに『圧縮

    堺雅人に「こんなにクレイジーなアニメだったんですね」と言わしめた映画「プロメア」舞台挨拶レポート