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ブックマーク / www.ele-king.net (4)

  • ザ・スクエア 思いやりの聖域 | ele-king

    監督 / リューベン・オストルンド 出演 / クレス・バング、エリザベス・モス、ドミニク・ウェスト、テリー・ノタリー 配給 / トランスフォーマー 2017年 / スウェーデン、ドイツ、フランス、デンマーク合作 / 151分 © 2017 Plattform Produktion AB / Société Parisienne de Production / Essential Filmproduktion GmbH / Coproduction Office ApS 4月28日(土)より、 ヒューマントラストシネマ有楽町、Bunkamuraル・シネマ他にて全国順次公開 http://www.transformer.co.jp/m/thesquare/ 格差に対する危機感はヨーロッパ映画に深く浸透し、そのことが更新を促している。昨年のカンヌ映画祭のパルムドールを受賞した作『ザ・スクエア 

    ザ・スクエア 思いやりの聖域 | ele-king
    balanco
    balanco 2018/04/28
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  • interview with Ana Tijoux | ele-king

  • 第6回:女の子が好きな女の子 | ele-king

    ここ1ヶ月半ほど、「ありの~ままの~すがた見せるのよぉ~」と我が家の6歳児がかしましい。もちろん彼女が歌うのは、大ヒット公開中のディズニー・プリンセス映画『アナと雪の女王』の主題歌“レット・イット・ゴー”日語版です。アンタそれ以上ありのままになってどうするんだ……と突っ込んだところで、「何も怖くない。風よ吹け(I don't care. what they're going to say.Let the storm rage on.)」と、こちらがフローズンされそうな勢い。「友だちの話聞いてたらもう一度見に行きたくなった!」と、彼女の『アナ雪』愛は深まるばかりです。彼女の通う小学校ではサビのフレーズをどれだけ大声で歌うか、もしくはヘン声が歌うかを競うのが女の子の間で大流行。ブランコに乗りながら「アロハ~バイバ~イ」とオラフ(雪だるま)のモノマネをしたり(そんなセリフありましたっけ? 母は

    第6回:女の子が好きな女の子 | ele-king
  • interview with Ana Tijoux | ele-king

    ラテンアメリカは、自立のために絶え間ない闘いを繰り返し、非植民地化のために必死で生きている。私たちの微笑みを壊す、キャピタリズムの沈黙の支配を前にしながら。 ラテン・ヒップホップといえばマイアミやニューヨーク、ロサンゼルスのラテン系ルーツを持つアーティストたちによるスペイン語のヒップホップを思い浮かべる人のほうが多いのではないだろうか。それも間違いではないが、すべてではない。ここでは、いままで大々的に語られることがなかった、反米運動やグローバリズムに抵抗するために確立されたラテンアメリカのアンダーグラウンド・ヒップホップついて説明したい。 2000年代初頭、ブラック・パンサー思想を継承するキューバのフェスティヴァル、「ブラック・オーガスト」は、エリカ・バドゥ、ザ・ルーツ、モス・デフ、コモン、ファット・ジョーらを含む米国のアーティストたちとキューバやラテンアメリカのアーティストたちが参加し、

    interview with Ana Tijoux | ele-king
    balanco
    balanco 2014/06/14
    Ana Tijouxへのインタビュー記事
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