こんにちは。keroyonです。 お昼休みにタイムトライアルでエントリ書いてます。だいぶはみでた。 なんだかんだあって、「日々精進」する気は毛頭なくなっちゃったのですが、なくなる前に岩波の「老子」を入手してまして…(-_-;)。 昨日開いてみました。 やっぱーえーわー。老子。 このタイミングで、BEのぶさん、つぶやくし。 …ってツイしてる+フォロしてないとわからない「匂わせ」を挟む。 冒頭の一章です。 「道の道とすべきは、常の道にあらず。名のなとすべきは、常の名にあらず。 名なきは天地の始め、名あるは万物の母。 故に、常に欲なくして以てその妙を観、常に欲ありて以てその徼(きょう)を観る。 この両者は同じきより出でて而(しか)も名を異(こと)にす。同じきをこれ玄(げん)という。 玄のまた玄、衆妙(しゅうみょう)の門。」 ※いつものとおり、漢字を仮名にしたりしてます。 蜂屋邦夫先生の解説をke