【GUレポ】羽織るだけで垢抜ける！この夏の大本命「ハーフスリーブジャケット」がプチプラでゲットできちゃう

2014-06-16 猫とハトシの港町で 先週末から故郷の長崎に帰省していました。 実家では歓迎の晩餐。 料理の準備は、離れにあるキッチンで。 やっぱり自室は落ち着きますね。 窓を開けると、ああ、潮風が心地いい。 異国の客船が入港したことを知らせる汽笛が響きます。 というのは真っ赤な嘘で、ここは長崎市内の出島という観光施設の建物内。 出島は、江戸時代に作られた人工島で、鎖国時代にオランダとの貿易窓口になっていたところ。今は観光施設として当時の建物を復元し、出土品などを展示しています。歴史に興味が無くても、海沿いの洋館群は散策におすすめ。 写真は【カピタン部屋】と呼ばれる、オランダ商館長の部屋を再現した建物。畳にふすま絵みたいな壁紙、アンティークと北欧モダンが混在したような家具など、ちょっとカオスな和洋折衷がなんだかとても落ち着くのです。 家具や内装がどこまで当時を再現しているかは不明ではあ

最近、子どものことをブログに書いていないと気づきまして、このままでは「えこさんって・・もしかして・・おひとりになられたんじゃ・・」とか思われると困るので久しぶりに息子のことでも書こうかと思います。 それに「なんでボクの記事を書かないの！」と息子に言われるのも時間の問題なので！で！ と、言いましてもそこまで面白い話も転がっていませんので、私が毎日息子と繰り広げている攻防戦についてのお話になります。 息子は小学6年生なのですが、これくらいの歳になりますとさすがに「あれ？僕っていつもお母さんに丸め込まれているのかも？」とうっすら感じ始めたようです。というか、私は別に丸め込んでいるつもりはないんですよ。息子が勝手に思っているだけなんですけど、「僕はお母さんをぎゃふんと言わせたいんだ！」的な何かをいつも発しているんです。 例えば、待ち伏せして「わっ！」と驚かすとかあるじゃないですか。息子はアレで私を

2014-06-16 おかさんといっしょ　ちょんまげマーチ　疲れた肌にチョコっとDAISUKE Eテレ 全国の、ストレスによる便秘肌荒れ口内炎で悩むご婦人のみなさま、ごきげんよう。 二児の母です。 人知れずひっそり地味に地味に暮らしたい派ですが、声が異常に大きいのが致命的です。 さて、私も最近非常にストレスを感じていまして、どうにもこうにもならん！！とちゃぶ台ひっくり返したいくらいだったので、気分転換として久しぶりに、なぜか我が家にある「ドコノコノキノコDVD」を見ました。 ↑短命に終わった『モノランモノラン』の頃です。懐かしさが目にしみます。 で、まぁ、兄姉ともに若いなーと思いながらボーっとみていたのですが、突然、だいすけ兄に変化がおとずれて目が冷めました。 ↑「ちょんまげマーチ」です。 思い起こせば、現在のだいすけ兄のキャラを決定づける、そんな革新的で重要な歌だったかもしれません。 す

ごきげんよう。はなこだよ。 近ごろ私の周りでは、わが家のクリスティアーノ・ロナウドこと夫をはじめ、皆がサッカーだサッカーだと騒いでいる。 私はといえばサッカーにはあまり興味がないので相変わらず2歳の娘とアンパンマンばかり観ている。 そんな私だが、「サッカーなんてつまんないじゃん」と正直に言ったら最後、フーリガンとかいう奴らが朝の5時に家にやって来てブブゼラとかいうやつでブーブーブーブーしてきたり、そうでなければ、思考矯正だとかいって謎の秘密組織から今すぐスカパーに加入しろと脅されるのではないかと不安な日々を過ごしている。 そのため少しはサッカーサイドへの歩み寄りが必要に思えるのだ。 ということで本日は私がその歩み寄りのために学んだサッカー用語を皆さんに披露していきたいと思う。 私のようにサッカーに興味がない人もこの機会にぜひ学んでいただき、自分の身を守ることに役立てて欲しい。 週刊サッカー