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ブックマーク / dev.classmethod.jp (13)

  • API Gateway の Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみる | DevelopersIO

    内容としては、以下 2つをチェックします。 クロスオリジン HTTP リクエストかどうか シンプルなリクエストかシンプルではないリクエストかどうか API Gateway REST API リソースの CORS を有効にする の再掲です。 1. クロスオリジン HTTP リクエストかどうか 以下クロスオリジンHTTPリクエストに当てはまるケースです。 別ドメイン (例: example.com から amazondomains.com へ) 別サブドメイン (例: example.com から petstore.example.com へ) 別ポート (例: example.com から example.com:10777 へ) 別プロトコル (例: https://example.com から http://example.com へ) 2. シンプルなリクエストかシンプルではないリクエ

    API Gateway の Lambda プロキシ統合のCORS対応をまとめてみる | DevelopersIO
  • Cognito のリフレッシュ (更新) トークンを更新する方法を教えてください | DevelopersIO

    困っていた内容 Cognito を用いた Web アプリケーションを開発しており、ID トークンやアクセストークンはリフレッシュ (更新) トークンで自動的に更新することができています。 そこで、リフレッシュ (更新) トークン自体も自動更新することを考えたのですが、Cognito のリフレッシュ (更新) トークンを更新する方法はあるのでしょうか? どう対応すればいいの? Cognito のリフレッシュ (更新) トークンを更新するには再度サインインする必要があります。 更新トークンが有効期限切れになっている場合、アプリケーションユーザーはユーザープールに再度サインインすることで再認証される必要があります。 リフレッシュ (更新) トークンの有効期限が短いと頻繁にサインインする必要があるため、要件に合わせて更新トークンの有効期限を 60 分から 10 年までの任意の値に設定してください。

    Cognito のリフレッシュ (更新) トークンを更新する方法を教えてください | DevelopersIO
  • Pillow(Pythonライブラリ)を使ってS3に格納された画像を圧縮してみる | DevelopersIO

    はじめに こんにちは。大阪オフィスの林です。 Pillowという画像処理のPythonライブラリを使ってS3に格納された画像データを圧縮する処理を試す機会がありましたので内容をまとめておきたいと思います。 やってみた ライブラリの準備 基的な進め方としては下記のドキュメントを参考にしていきます。下記ドキュメントの例ではpandasをインストールする方法ですが、流れや手順などはほぼ流用してPillowの準備を進めてみたいと思います。 手順に従い、ライブラリインストールに使うpipコマンドのバージョンが19.3.0以降であることを確認します。 $ pip --version pip 22.2.2 from /home/hayashi/.local/lib/python3.9/site-packages/pip (python 3.9) 19.3.0より古いバージョンの場合、次のコマンドを実行

    Pillow(Pythonライブラリ)を使ってS3に格納された画像を圧縮してみる | DevelopersIO
  • SwiftUIでUIActivityViewControllerを表示する | DevelopersIO

    SwiftUIUIActivityViewControllerを表示する方法を調べたので記事にしておきます。 環境 Xcode 14.1 iOS 16.1 UIActivityViewController アプリで情報をシェアさせたい時などに表示するViewControllerです。 UIActivityViewControllerはUIKitのコンポーネントでSwiftUIで表示する為には一工夫が必要です。 UIViewControllerRepresentableを使用する iOS 16以上の場合 iOS 16からは、presentationDetents(_:)モディファイアが使用できる為、比較的簡単に実装出来ます。 UIViewControllerRepresentableに準拠させて作成したUIActivityViewControllerをラップしたViewになります。 imp

    SwiftUIでUIActivityViewControllerを表示する | DevelopersIO
  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

    IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO
  • Lambdaから別アカウントのリソースにアクセスしてみる | DevelopersIO

    こんにちは、Lambdaから別アカウントのリソースにアクセスする際にはAssumeRoleを行い一時的な権限を取得する必要があります。こちらの実装時にハマりましたので実装した手順をまとめたいと思います。 実装前にこちらのサイトを参考にEC2から他リソースのS3にアクセスする内容を試しました。とても分かりやすかったのでおすすめです。 別アカウントのS3バケットを利用する手順 手順 実装する内容は、図のようにアカウントAのLambdaからアカウントBのリソース(DynamoDBとS3)の読み込みを行うことです。 実装時にはこちらのリンクを参考に設定事項を確認しました。 別の AWS アカウントからロールを引き受けるように Lambda 関数を設定するにはどうすれば良いですか? アカウントBの設定 まずはアカウントBに必要な設定を行います。ここでは以下の3つを作成します。 アカウントAでリソース

    Lambdaから別アカウントのリソースにアクセスしてみる | DevelopersIO
  • Amazon Connectで月4ドルで電話発信する仕組みを構築する | DevelopersIO

    今までAmazon Connectは受信専用のコールセンターのイメージだったのですが、発信専用として使うと、非常に安価に電話発信機能をAWSに組み込むことができます。 「システム障害アラート、やっぱり電話で発信したいよね…」 システム運用の要である障害アラート。異常発生に即対応するためのアラート運用は重要です。アラートの通知先としては代表的なものにメールがありますし、最近ではSlackなどのチャットツールを併用している現場も多いと思います。 しかし、やっぱり昔から一番緊急度が高いアラートとして利用されているのは、「電話」じゃないでしょうか。そう、聞きたくないんだけれど聞かないといけないアレです。 ただ、電話によるアラートをシステムに組み込むのって敷居が高そうじゃありませんか?サードパーティーのサービスを契約したり初期費用がかかったり時間も手間もかかったり… そこでAmazon Connec

    Amazon Connectで月4ドルで電話発信する仕組みを構築する | DevelopersIO
  • iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO

    無事にできました! Certificates, Identifiers & Profiles 管理サイトに行く Apple Developerにアクセスしてログインします。 その後、「Certificates, Identifiers & Profiles」を選択します。 証明書の作成(開発用) 「Certificates」の右側にある矢印を選択します。 続いて、「iOS App Development」を選択して進みます。 先ほど作成して保存した「証明書のリクエストファイル」を選択して進みます。 証明書が作成されたので、ダウンロードします。 証明書の作成(配布用) 同様の手順で作成します。 途中で「iOS Distribution (App Store and Ad Hoc)」を選択すればOKです。 証明書の反映 ダウンロードした証明書をそれぞれ実行し、キーチェーンアクセスに反映させます

    iOS 証明書 & Provisioning Profile & Apple Developer Program の更新をやったメモ(1年ぶりn回目) | DevelopersIO
  • ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Mobileアプリ編】 | DevelopersIO

    認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。さて、どうしましょう? 生魚おじさん、都元です。今日の魚はワラサです! 出世魚であるブリのちっちゃいヤツです! 今回はユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Webアプリ編】と対になる、Mobileアプリ編をお送りします。 さて、認証というのは面倒なもので、利用者に余計な手間を掛けさせてアクティブ率を下げたくないと日夜工夫を凝らす我々にとっては、やり玉に上がりやすいテーマであると思います。要するに、ユーザーをログアウトさせたくないわけです。(再掲) 例えば Facebook や Twitter のモバイルアプリはいつ起動しても自分のアカウントでロ

    ユーザーをログアウトから守れ!―シーケンス図から読み解くログイン状態維持【Mobileアプリ編】 | DevelopersIO
  • [Xcode 12] アプリの起動について変更になった部分まとめ | DevelopersIO

    Xcode12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。そんなアプリの起動まわりをまとめた記事です。 はじめに Xcode 12からAppDelegate.swiftとSceneDelegate.swiftファイルを使わないアプリ起動が選べるようになりました。 また、Swift5.3からアプリのエントリーポイントを指定できる@main属性が追加されました。 SE-0281: @main: Type-Based Program Entry Points 今回は、そんなアプリの起動まわりで変更になった部分を、簡単にではありますがまとめてみました。 変更になった部分 Xcode 12でプロジェクトを新規作成するとLifecycleという項目が追加されています。 こちらの選択肢ですが、InterfaceをSw

    [Xcode 12] アプリの起動について変更になった部分まとめ | DevelopersIO
  • 【AWS Amplify ノウハウ】 1. バックエンドとフロントエンドは分離しましょう! | DevelopersIO

    こんにちは!コンサル部のテウです。 私はスタートアップ環境にも興味を持っており、スタートアップ等で迅速なサービス開発ができる AWS Amplify にも興味を持っています。なので、普段 AppSync や Amplify を用いてサイドプロジェクトをしたりしますが、今回は特に AWS Amplifyを実際に使ってみて感じたノウハウになれるようなことをまとめるブログシリーズを企画してみたいと思いました。 シリーズでは Amplify の基礎部分には触れず、一度でも Amplify を使ってみた方々の役に立つそうな情報を要約してお伝えしますので、基礎部分につきましては公式文書のチュートリアルか他のブログを参照してください :) 今日はまず、バックエンドとフロントエンドは分離しましょう! というタイトルでブログを書いてみます! それでは始めます!:) バックエンドプロジェクトを分離するってど

    【AWS Amplify ノウハウ】 1. バックエンドとフロントエンドは分離しましょう! | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO

    しばたです。 先日新しい開発機(Windows 10)が会社より支給されたのでデータ移行と環境の再セットアップをしています。 せっかくの機会ですのでOSを最新のWindows 10 May 2020 Update (2004)に更新し、Windows Subsystem for Linux (以後WSL) 環境を最新のWSL 2にしたのでその際の手順をここに記録しておきます。 手順 公式な手順はDocsにばっちり記載されています。 基的にはこの手順を参照すれば問題ありません。 やってみた それでは早速やっていきます。 0. 前提条件 WSL 2を利用するには現在最新のWindows 10であるWindows 10 May 2020 Update (Ver.2004、ビルド19041)以降である必要があります。 古いWindows 10を利用している場合はまずアップグレードが必要となります

    Windows Subsystem for Linux 2(WSL 2)をセットアップしてみた | DevelopersIO
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