「ね」と「な」を打ち間違えました。 うっかり打ち間違えたまま、メールを送ってしまいました。 よろしくお願いしますな。 社長かよ... 社長! 御社は銀行からまだまだおカネを借りられますよ! ―――破たん懸念先でも融資を受けて再生する方法 作者: 村上浩 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2015/09/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ビジネスメールなら、意味のない〆の文として、「どうぞよろしくお願いします」を使いますが、多用しますが、必ずつけますが、「ね」を使うことはありません。 でも、もうちょっと個人的なメールだったり、同僚だったりすると「ね」をつけたりすることがあります。 [広告] 「ね」には、可愛らしさ成分が含まれているようで、どことなく可愛らしい感じもしますし、柔らかい感じ。 「よろしくお願いしますね」 の向こうには、小首をかしげた