2015-10-25 あんまんより肉まんが好きになったあの日から、僕はオトナになった。 ☆雑感☆ ☆雑感☆-どうでもいい話 子供の頃。 僕はあんまんが大好きでした。寒い日に母が温めてくれたあんまんは、熱くて甘くてシアワセになる味。急いで食べると熱いあんが喉の上に張り付いてやけどするのもまたご愛嬌。肉まんとあんまん、両方あってもあんまんを選んでいました。 あんまん(大) 聘珍樓の肉まんシリーズ【豆沙包】 出版社/メーカー: 聘珍樓 メディア: その他 この商品を含むブログを見る あんまんはおやつ、肉まんはおかず、そんな感じだったのかな。 それがいつからだろう、肉まんを選ぶようになったのは。両方あれば「どっちでもいいよ」と答えはじめ、だんだんと肉まんを選ぶことが多くなり、ついには「あんまん?そんなものいらない」とあんまんを食べなくなっていった気がします。 それがオトナになる、ということ? 極上