2018年2月10日のブックマーク (2件)

  • 40歳で結婚した女性が最後に残した「条件」

    40歳人生の折り返し地点ですよね。働き始めて約20年で、これから先も定年まで20年あります。その40歳になったときにどんな暮らしをしていたいのか。自分の姿を想像して、独身一人暮らしのままではいたくないと強く思いました」 ここは東京・中野にある中華料理店。名物のスペアリブの黒酢炒めなどをべながら、会社員の杉山明美さん(仮名、40歳)の話を聞いている。20代の頃はレストランで働き、現在の仕事に就くまでは品関連の講師業をしていた明美さんは、飲が好きな明るい雰囲気の女性だ。 30歳頃までは仕事と遊びに夢中だったという明美さん。何人かの男性と付き合ったが、結婚しようとは思わなかった。 「仕事を頑張っていて稼ぐことが好きな男性ばかりでした。そういう人は自分から情報をつかみにいくので話が面白いし、失敗しても笑いのネタにする根性がありますよね。でも、結婚相手には家庭を守ってほしいという人が多くて

    40歳で結婚した女性が最後に残した「条件」
    banban
    banban 2018/02/10
    なんかニコニコほっとする記事。
  • 心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 : 痛いニュース(ノ∀`)

    心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 1 名前:水星虫 ★ :2018/02/09(金) 18:32:10.45 ID:CAP_USER9 佐世保市消防局の救急救命士が心肺停止状態の男性を病院に搬送する際、医師の指示を受けずに薬を投与していたことが分かり、消防局は、法律に抵触する行為だったとして謝罪するとともに再発防止に努めるとしています。 佐世保市消防局によりますと、先月29日、東消防署の30代の女性の救急救命士が、心肺停止状態だった30代男性を病院へ搬送する際、心臓の動きを正常に戻すため、アドレナリンを2度にわたって投与したということです。 アドレナリンの投与は救急救命士法で医師の指示が必要な行為とされていますが、救急救命士は、最初の投与では医師と連絡は取ったものの、指示は受けずに、2回目の投与では医師に連絡を取らなかったとい

    心肺停止の男性を救急搬送中、医師の指示なく薬投与→男性蘇生 触法行為として救命士を通報&処分検討 : 痛いニュース(ノ∀`)
    banban
    banban 2018/02/10
    海外ドラマでよくある感じ。シカゴ・ファイアでもあったな。海外ドラマだとそこから医師を目指すかってなるんだけど、論点はそこじゃないんだよね。救急車に医師は乗らないから。悩ましい。