忘れていたが、先月「イタリア・シチリア魅惑の8日間」に行ってきたママ上(一人でだと思っていたら、叔母さんも一枚噛んでいたと知って「この姉妹は…orz」という資格は私にはない)から、何をどうしたらいいかワカラナイ現地語バリバリなお土産の数々をいただいた。 私は甘味を食べないので旦那用に「辛い板チョコレートと、何かの乾物が中に入ったチョコ、ハイ!」って。毎度思うのだが、ママ上のこの土産物の定義からちょっとズレたセンス、何とかならないだろうか。“辛い”チョコレートなんて明らかにイヤゲ物(=貰って嬉しくない土産物。代表例:ジンギスカンキャラメル)だ。“何かの乾物”ってアンタ…orz しかし、旦那は「うーん、微妙」(=旦那語で「まずい」)とか言いながら、もっしゃもっしゃとチョコレートを片付けてくれた。チョコなら何でもいいらしい。 さて、私にはコレ。 うむ、いつ、どのように使うかサッパリわかんね。「P
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