お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 3月24日(土)東京・後楽園ホールで開催される『RISE 123』の追加対戦カードが発表された。 【フォト】RISE初参戦では右ストレートでKO勝ちしたベイノア J-NETWORKウェルター級王者“ブラックパンサー”ベイノア(極真会館)が、2月大会からの連続参戦。第2代DEEP☆KICK65kg級王者でRISEスーパーライト級4位の憂也(魁塾)と対戦する。 ベイノアは極真会館の全日本選手権大会にも出場する現役の空手選手で、2015年5月にはキックボクシングでプロデビュー。昨年8月にJ-NETWORKウェルター級王者となり、今年2月のRISEに初参戦すると201
日本-デンマーク。第1エンドでストーンを投げる藤沢五月。左は吉田夕梨花、右は鈴木夕湖=江陵カーリングセンター(撮影・納冨康) 平昌五輪第7日(15日、江陵カーリングセンター)カーリング女子1次リーグで白星発進したLS北見の日本(世界ランク6位)が第2戦でデンマーク(同9位)と対戦。8-5で勝利し、開幕2連勝とした。敗れたデンマークは2連敗。日本は午後、開催国の韓国(同8位)と対戦する。1次リーグは10チームの総当たりで争われ、上位4チームが準決勝に進む。 日本はリード吉田夕梨花(24)、セカンド鈴木夕湖(26)、サード吉田知那美(26)、スキップ藤沢五月(26)のメンバーで臨んだ。 【第1エンド】 先攻はデンマーク。デンマークのセカンド、ヘーグがダブルテークアウトに成功。デンマークのスキップ、M・デュポンが最終投でクリアなハウス(円)にNO・1を置く。日本スキップ藤沢が最終投でこれをテーク
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