スバルがファンイベントを開催。テストで「出たことのない速いタイムを出せた」とBRZ GT300の好調をアピール スバル/STIは3月11日、東京恵比寿にある本社ショールーム、SUBARU STAR SQUEAで『SUBARU 2018 モータースポーツファンミーティング』を開催。スーパーGTや全日本ラリー選手権などに参戦するスバル契約ドライバーたちが登壇し、オフレコトークで会場を盛り上げ、スーパーGT300クラスに参戦する井口卓人、山内英輝はオフテストでの好感触を語った。 【写真】富士スピードウェイでシェイクダウンした2018年仕様のスバルBRZ GT300 会場に集まった約150名のスバルファンに囲まれて開催された『SUBARU 2018 モータースポーツファンミーティング』。会場には7台のレース車両が展示され、定員オーバーで会場の外からイベントを見つめるファンもいるなか、スバル契約ドラ
中山優馬が12日、都内で行われた映画『曇天に笑う』“曇天丸”出発式&公開記念トークイベントに主演の福士蒼汰、桐山漣、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人と共に出席した。「撮影中、誰にも言えなかった秘密」というお題でトークが展開されると、中山は「我を失うぐらい虫が苦手」と告白。登壇者から「見つけたらどんな風になるの?」と振られると「ギョギョッ!」とさかなクン風に驚いてみせ、観客を笑わせていた。 【写真】和装のイケメン集結!福士蒼汰ら 本作は、アニメ化&舞台化もされ、外伝も発表されるなど、熱狂的なファンを持つ唐々煙の人気コミックを、『踊る大捜査線』シリーズや『亜人』などのヒット作を手掛けてきた本広克行監督が実写映画化。家族愛、友情、男たちの戦いを描いた痛快なアクションエンターテインメント。 中山は以前から、タレントで東京海洋大学名誉博士であるさかなクンと似ているということをネタにしてきていた
ニューヨーク(CNNMoney) 米投資会社バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット最高経営責任者(CEO)は、11日開幕の男子バスケットボール全米大学選手権「マーチ・マッドネス(3月の熱狂)」でベスト16までの試合結果を言い当てた同社従業員に、賞金として年間100万ドル(約1億700万円)の終身年金を約束している。 マーチ・マッドネスには全米の大学68校が参加し、4つの地区に分かれたトーナメント方式で争う。賞金は、16校が地区準決勝に勝ち進むまでの勝敗を完璧に予想した従業員に贈られる。 バフェット氏はさらに先月、自身の出身地であるネブラスカ州のクレイトン大学またはネブラスカ大学が優勝した場合は、賞金の額を倍増させて年間200万ドルにすると発表した。 たとえベスト16まで到達しなくても、勝敗の予想を最も長く的中させ続けた従業員には10万ドルの賞金を出すという。 昨年はウェストバージ
レスター・シティのFW岡崎慎司が約1カ月ぶりに実戦復帰を果たした。 レスター・シティは10日、プレミアリーグ第30節でウェストブロミッジと対戦。膝を負傷していた岡崎は先発出場を果たし、2月3日のスウォンジー戦以来の出場となった。試合は岡崎が60分に退いてからレスターが3ゴールを挙げ、4-1と勝利している。 地元紙『レスター・マーキュリー』では「6」と及第点。寸評では「(ジェイミー)バーディーと中盤以下をつなげるため、絶え間なく働いた」と記されている。最高点はバーディー、リヤド・マフレズなどの「8」となっている。 レスターはリーグ戦では6試合ぶりの白星。岡崎の復帰とともに上昇気流に乗っていきたいところだ。
お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて 私立恵比寿中学の2018年度のカレンダーが3月12日に発売される。 4月始まりのスクールカレンダーとなる今作は、昨年のものと同様に出席番号にあたる月に各メンバーがソロで登場。3月の真山りかは異国情緒あふれる不思議な空間で大人っぽく、5月の安本彩花はバンパイアに扮して妖しく、7月の星名美怜はピンクづくしの着せ替え人形に変身してキュートに、10月の柏木ひなたはデートをテーマに元気いっぱいに、11月の小林歌穂は個性的な着物の着こなしで乙女っぽく、12月の中山莉子はパステルカラーでガーリーに、それぞれのキャラクターに合わせたテーマで撮影を行っている。 【写真】3月に掲
700以上の特許や実用新案、意匠登録を保有し、さまざまなオリジナル野菜ピーラーの新商品を続々と投入して話題を集めている「レーベン販売」(横浜市西区)。野菜を編目だったり、麺状だったりとユニークな形状で安定的に削れるという消費者サイドに立ったきめ細かい商品開発を進めて、調理の楽しさを提供し続けている。高部篤社長は昨年、分社化して販売会社「ののじ」を設立。販売は若いスタッフに任せ、「私はさらにものづくりに邁進(まいしん)したい」としている。 横浜駅から歩くこと約15分。オフィスビルの通路を進み、扉を開けると、商品開発のための社内キッチンが目に飛び込んでくる。高部社長をはじめ、社員がアイデアを創出する拠点だ。 もとは高部社長が仲間とソフトウエアの開発企業として前身のレーベンを設立。ただ、ソフトウエア業界は「世界中で競争が激しい上に、『開発に10年かけても成功するかは未知数』というリスクがつきまと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く