(セ・リーグ、ヤクルト7-13広島、14回戦、広島11勝3敗、1日、神宮)ヤクルトの山田哲が七回に適時二塁打を放ち、球団新記録の10試合連続打点をマークした。1997年の池山、2003年のラミレス、14年の川端を抜いた。 九里の速球を左中間へはじき返した。13-2と大量リードされた場面での一打に「特に何も思わない。チームが負けているので。いいことは続けていきたい」と淡々。一回に11試合連続安打となる右前打を放ち、3試合連続複数安打と大敗の中でも好調を維持した。 バレンティン(七回にリーグ単独トップとなる25号3ラン)「みんなでつないでくれたから何とかしたかった」 小川監督(序盤で大量リードを奪われ)「力の差をまざまざと感じさせられた試合だった。あれだけ完璧に打たれたら、何とも言いようがない」 ヤクルト・田畑投手コーチ(ブキャナンに)「悪かったね。ストライクが先行できず、苦し紛れの球が高かっ
保険適用医療費の過剰な負担を押さえるための高額療養費制度。ありがたい制度ですが、少子高齢化やそれに伴う国民医療費増大により、医療保険財政は苦しくなる一方です。 そのような中で高額療養費制度も改正され、一定所得以上の高齢者を対象に、医療費の自己負担が増えてきています。 2017年(平成29年)8月に一旦変わりましたが、2018年(平成30年)8月もさらに変更があります。 住民税非課税世帯については今回変更が無く、70歳以上の住民税課税者が今回の引上げ対象です。 ■住民税の課税所得145万円未満:外来医療費の限度額引上げ 自治体の国民健康保険や後期高齢者医療保険に加入している場合は住民税の課税所得145万円未満、勤務先の社会保険に加入している場合は標準報酬月額(原則として4~6月の給与から決まる月平均給与相当額)26万円以下の方についての改正点です。 高額療養費制度(70歳以上)の所得区分上、
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