2019年5月9日のブックマーク (5件)

  • こっぴどく振られた彼女に対する最強の復讐は、今を楽しく生きること。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    2016年。はてな村事件が起きた。 このブログの読者に「はてな村」という単語を知っている人は少ないだろう。 ツイッターにキラキラクラスタやパパ活アカウント、医者クラスタがあるように、インターネットの片隅に「はてな」というサービスをこよなく愛する集団がいる。 それが「はてな村民」である。 はてなブックマークを常習的に使い、テクノロジーを愛し、イケハヤを嫌い、まとめサイトをディスり、コメント欄で大喜利を始めるのが特徴だ。 ツイッターでアルファツイッタラーに絡むと高確率で返り討ちに合うが、はてなブックマークは一方的にコメントを残せるため、見えない拳で攻撃できる。 「ブクマラー」と呼ばれるはてなブックマーカーがアルファブロガーを血祭りにあげられる様子がたびたび観測され、これを「モヒカンが斧を振りかざす」という。 ちなみに「モヒカン」の由来は北斗の拳だ。はてなブックマークのヘビーユーザーの年齢層が

    こっぴどく振られた彼女に対する最強の復讐は、今を楽しく生きること。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    banchax
    banchax 2019/05/09
  • 「早起きは、サウナと一緒です」夜型だった長谷川リョーが見つけた早起きの”脳内麻薬的”効果 - 朝渋

    リクルートを経てフリーランスの編集者として独立したのち、2018年に『株式会社モメンタム・ホース』を設立した長谷川リョーさん。 しかし、かつてはいかにも編集者らしく夜型だった彼が、ここ3ヶ月のあいだ5時起きを極め、何やら「ゾーン」なるものに入っている様子。 [blogcard url=”https://note.mu/ryh/n/n5268dbe9be36″] 精神と思考のゾーン…? 自分だけの王国…?(混乱) 今回はそんな長谷川リョーさんが、早起きのPDCAサイクルを回すなかで見つけた、誰もがマネできるティップス『エクストリーム理論』(怖い)をはじめ、「早起き」について朝渋代表・5時こーじと対談していただきました。 〈文=ゆぴ(17)〉 【長谷川リョー(はせがわ・りょー)】株式会社モメンタム・ホース代表取締役。『SENSORS』編集長。修士(東京大学 学際情報学府)、リクルートホールディ

    「早起きは、サウナと一緒です」夜型だった長谷川リョーが見つけた早起きの”脳内麻薬的”効果 - 朝渋
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    banchax 2019/05/09
    “です”
  • センスに頼らないプランニングの基本

    プランニングといえば、クリエイティブなプランナーが身に付ける、センスと発想力を求められる特殊スキルと思われがちです。 しかしプランニングはもっと身近なスキルです。すべてのビジネスパーソンにとって必要な力で、誰でもそれなりに実践できる日常的な営みです。 というわけで、誰でも真似できるプランニングの基について、分かりやすいプロセスと具体的な実践例と共にご紹介します。

    センスに頼らないプランニングの基本
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    banchax 2019/05/09
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

    オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?
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    banchax 2019/05/09
  • 成長にはハードワークが必要というのは幻想だと思う | 株式会社アクシア

    GW前に読んだものですが、高いパフォーマンスを発揮するためには圧倒的なハードワークが必要で、今は働き方改革のために会社として若者にその機会を与えてやることができなくて悔しいという趣旨の記事がありました。 時短推進の働き方改革の中で、20代の若者はどのように成り上がれば良いのか この記事で書かれていることは、全ての人間がハードワークするべきだ!みたいな過激なものではありませんし、もっと働きたいという従業員にその機会を与えることができずにもどかしい気持ちだよねという内容のもので、全体的な趣旨としては概ね同意できるものでした。 しかしながらこの記事の内容でどうしてもモヤモヤする部分を個人的に感じたこともありました。GW中に色々考察して自分の考えを整理してみましたので、令和になって一目の記事にその内容を書いてみたいと思います。 人によって考え方はそれぞれなので賛否両論あるかと思いますが、ぜひ率直

    成長にはハードワークが必要というのは幻想だと思う | 株式会社アクシア
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    banchax 2019/05/09