【capsule】今さらOTONOKOうろおぼえレポ - 頭ん中そればっかり
こにちは。晴れて無職透明になった番茶です。 絶賛ハロワ通い中！(・ω<)-☆←やけくそ 今さらですが、今月はじめに行ってきたOTONOKOレポをウロボロスじゃなくてうろ覚えで書いてみるよ！長いよ！ OTONOKOとは？ 一言でいうと金沢が生んだ天才、中田ヤスタカ主催の音楽イベントです。普段石川なんて僻地に滅多に来ないような大物アーティストが集結！ってこと結構メディアでも取り上げられてましたね。 www.otonoko.com CAPSULEファン歴「SF三部作」からだから…えーと12年？くらいだった私(&娘)はもちろん先行前売りからチケットGETしてこの日を楽しみにしてましたよ！ 当日朝 とりあえず開場1時間前に着けばいいんじゃね？と軽く朝ごはん食べて産業展示館にGO。会場周辺の道混んでるかと思いきや、空いてて15分で着いたった。 とりあえずどこに並べばいいのか分からず、一番手近な列に並ぶ
「香取慎吾に似てる」の声も続出!? 中田ヤスタカ登場の『関ジャム』に大反響！
中田ヤスタカがテレビでトーク！これはレア！！関ジャニ∞による音楽バラエティ番組『関ジャム 完全燃SHOW』の10月23日放送回に音楽プロデューサー、DJの中田ヤスタカが登場。テレビにあまり姿を現さない中田だが、そんな彼が実際に鍵盤を弾いて手がけた曲を解説したり、音楽論を語ったりするその姿に、大きな反響が集まった。 「こんなに明るい場所にいることはあまりない」こしじまとしことの2人組ユニットCapsuleとしての音楽活動のほか、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅのプロデュース、国際的なセレモニーへの楽曲提供など、めざましい活躍をみせる中田。今回の放送では、そんな中田が自身の音楽観についてたっぷりとトークを展開した。幼少期よりピアノで作曲をしてきたが、楽器演奏者として誰かの曲を弾くのではなく、自身が作った楽曲を自分で弾きたいと思い続けてここまできたことや、Perfume『チョコレイト・ディス
中田ヤスタカ「NANIMONO EP / 何者（オリジナル・サウンドトラック）」インタビュー｜米津玄師とのコラボが示す、新たな活動への第一歩 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
CAPSULEの中田ヤスタカがソロ名義でのCD作品「NANIMONO EP / 何者（オリジナル・サウンドトラック）」をリリースした。この作品のDISC 1には米津玄師が作詞とボーカルを担当した、朝井リョウ原作映画「何者」の主題歌として書き下ろされた「NANIMONO （feat. 米津玄師）」、および同曲のリミックストラックを収録。DISC 2は中田が音楽を手がけた「何者」のサウンドトラックとなっている。 今回の「NANIMONO （feat. 米津玄師）」のように、中田が自身の楽曲でほかのアーティストと共作するのはこれまでのキャリアの中でも稀なケース。またDISC 2のサウンドトラックは、多くの人々がイメージするであろう中田のエレクトロサウンドとは対極にある、ピアノやギターの演奏をメインにしたシンプルな作品集に仕上げられている。今作でさまざまな新しい試みにチャレンジしているようにも見え
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