2016年3月5日のブックマーク (6件)

  • 「モンスターマザー」は、ここまで恐ろしい

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    「モンスターマザー」は、ここまで恐ろしい
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    「モンスターマザー」は、ここまで恐ろしい加害者と被害者が入れ替わるまでのすべて - 今週のHONZ: HONZ東洋経済支店。今週は『モンスターマザー』を読む。
  • 「お散歩番組」人気の秘密は、どこにあるのか

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    「お散歩番組」人気の秘密は、どこにあるのか
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    「お散歩番組」人気の秘密は、どこにあるのかテレビは「ハレ」のメディアではなくなった - GALAC: お散歩番組の中でも異彩を放っているのが「ブラタモリ」だ。写真は3月19日放送予定の「熊本城」(C)NHK昨今のテレビ界...
  • 4日(金)のNYダウは雇用好調受け5カ月ぶりの4日続伸、2カ月ぶり1万7000ドル回復、雇用24.2万人増 - 日本インタビュ新聞 株式投資情報

    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    4日(金)のNYダウは雇用好調受け5カ月ぶりの4日続伸、2カ月ぶり1万7000ドル回復、雇用24.2万人増:  3月4日(金)のNYダウは、2月の雇用統計好調を受け原油高・株高となり終値は62ドル高の1
  • IPO株は船出のあとに荒波が待っている=犬丸正寛の相場格言

    2016年03月05日 IPO株は船出のあとに荒波が待っている=犬丸正寛の相場格言 ■IPO株は船出のあとに荒波が待っている IPOとは新規公開銘柄のことで、上場時にはほぼ間違いなく高い人気となります。数100万社のプレーヤー(株式会社)の中から、資主義の甲子園ともいえるスタジアム(取引所)に選ばれて背番号(証券コード)をしょって登場するのですから実力があり時流に乗る銘柄ということで人気が高いのです。しかし、実力と人気を備えている銘柄であっても上場後は必ずといってよいほど大きい下げに見舞われています。IPO株には投資家の中で短期売買家が公開日の寄付きに値幅狙いで一斉に買いを入れるためです。 短期売買筋にとって新規銘柄買いは、既上場(約4000社)の中から、どの銘柄がよいかを選ぶ手間が省けるからです。短期狙いのお墨付き銘柄というわけです。大量の短期買いが入るため初値から3割、5割高がほとん

    IPO株は船出のあとに荒波が待っている=犬丸正寛の相場格言
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    IPO株は船出のあとに荒波が待っている=犬丸正寛の相場格言: ■IPO株は船出のあとに荒波が待っている IPOとは新規公開銘柄のことで、上場時にはほぼ間違いなく高い人気となります。数100万社のプレーヤ
  • JR東日本の業績が「長いトンネル」に入る理由

    JR東日が快走を続けている。2015年度の業績について、会社側は売上高が2兆8410億円、業の儲けを示す営業利益が4630億円と予想している。いずれも過去最高を更新する見通しだ。 しかも、第3四半期(2015年4~12月期)時点で営業利益は4347億円に達している。期末まで3カ月を残し、年度計画の9割強を達成してしまった。このままの勢いが続けば、最終的には会社予想を大幅に上回る可能性が高い。 だが、この勢いは今期限りとなるかもしれない。2016年度は一転して減益決算となる可能性があるのだ。 待ち構える新幹線の大規模改修 今期の業績を牽引した北陸新幹線ブームが開業から1年を経て、その好影響が一段落する可能性があること、北海道新幹線が北陸のようなブームを引き起こすかどうかわからないことなど、いくつかの要因はあるが、もっと明確な理由がある。 それは、2月17日にJR東日が発表した東北・上越

    JR東日本の業績が「長いトンネル」に入る理由
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    JR東日本の業績が「長いトンネル」に入る理由今期の最高益から一転、来期は減益の可能性 - 鉄道ビジネス: JR東日本の収益を支える新幹線だが、来期はその改修積立金が減益要因となりそうだ(撮影:尾形文繁)JR東日本が
  • NEC、「モバイル解散」の意外なプラス効果

    やはり、というべきか。2月29日、通信インフラ設備で国内首位のNECが今2016年3月期の業績予想を下方修正した。 売上高を期初計画の3兆1000億円から2兆9000億円に、営業利益は期初計画の1350億円から1000億円にそれぞれ減額した。前2015年3月期が売上高2兆9355億円、営業利益1280億円だったため、増収増益の計画から一転、減収減益になる。 「やはり」というのは、第3四半期(4~12月期)までの進捗率が低かったからだ。進捗率は売上高で67%、営業利益でわずか18%だった。過去2期の売上高の進捗率は第3四半期までで68%台なので、売上高はまだ計画達成の可能性があった。 同業他社の声「どう考えても無理」 一方、営業利益は前年同期が27%、前々年同期が22%だったことを考えると進捗率の低さは否めない。それにもかかわらず、1月28日の決算説明会時点では「今期は例年よりも第4四半期へ

    NEC、「モバイル解散」の意外なプラス効果
    band3aid3
    band3aid3 2016/03/05
    NEC、「モバイル解散」の意外なプラス効果税金支払いの面で大きなメリット - IT・電機・半導体・部品: 遠藤社長(写真左)は今期限りで社長を退任、新野新社長(右)に譲ることになる(撮影:尾形文繁)やはり、というべきか。