2016年4月3日のブックマーク (6件)

  • すき家が上位!第3四半期増益率ランキング

    3月決算企業の第3四半期累計(2015年4~12月)決算では、当初見通しを下回る着地が相次いだ。 年度前半は為替相場も円安に振れ、輸出関連企業には追い風が吹いていたものの、年度後半から異変が起きた。これからの時期は、業績予想の下方修正が多く発表されることが予想される。 そのような環境下でも堅調な業績が続きそうな企業はどこか。指針となるのが、直近四半期の勢いだ。そこで今回は、直近の第3四半期(15年9~12月)とその前年の第3四半期(14年9~12月)を比較。前年度に対して直近の営業益の増益率が高い順に、ランキングを作成した。 内需関連が上位を占める トップになったのは、ゼネコン準大手の西松建設。土木工事の採算改善が奏功し、今期は当初計画以上の大幅な増益となる見込み。14位には、関西系の中堅ゼネコンで最高純益を大幅に更新する見通しの奥村組も入っている。 2位は東証マザーズ上場で、創薬ベンチャ

    すき家が上位!第3四半期増益率ランキング
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    すき家が上位!第3四半期増益率ランキング実はデフレ関連企業が急回復している - 週刊東洋経済(マーケット): 直近第3四半期(15年9~12月)と前年同期(14年9~12月)を比較。営業増益率が高い順にランキングした。
  • エンジニアは食事のときだって仕事の話ばかり

    ぼへちゃんとだんな君、お仕事が終わって帰宅。ちょうど帰りが同じぐらいの時間だったようです。一緒に晩御飯の支度をして、べようとしているところですが、ぼへちゃんの表情が冴えません。 「ふううううううう.....」 悩み事でもある様子。だんな君が心配して何があったのか聞いてみると、仕事のトラブルが原因でした。 なんでも、データベースのとある問題が解決していないとか。解決方法が分からなくて、気になって気になって仕方がないようです。 こういうことってエンジニアに限らず、誰しもありますよね? で、どんな問題が起こっているのか、ぼへちゃんが話し始めると、だんなくん、間髪入れずに「ああ、ロックエスカレーションのせいだね」。さすが経験豊富なエンジニア。話しを聞いただけで原因が分かったようです。 「えっ?それってどういうこと!?」 だんな君曰く、大量のデータ更新時に起こるデータベース内部の動きに起因するとか

    エンジニアは食事のときだって仕事の話ばかり
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    エンジニアは食事のときだって仕事の話ばかり食事と仕事を切り分けできない! - あるある日記: 画像を拡大 ぼへちゃんとだんな君、お仕事が終わって帰宅。ちょうど帰りが同じぐらいの時間だったようです。一緒に晩御飯
  • iPhoneロック解除の「裏技」は隠し切れない

    [4月2日サンフランシスコ(ロイター)] -アップルの上級エンジニアや外部の専門家によるとiPhone 5cのロックを破ったFBIの手法をずっと秘密にしておくことは出来そうもない。 一旦弱点が暴露されれば、アップルが暗号の穴を塞ぐことは可能なはずで、iPhoneを失くすとハッカーの攻撃を受けやすくなると心配しているユーザーを安心させるだろう。 アップルは欠陥を修正する アップルが欠陥を修正すれば、ユーザーにそのことを公表すると見られ、それによってセキュリティホールをめぐる論争が激しくなるはずだ。通常この手の議論は公表によって激しさを増す。 連邦捜査局は先週サン・バーナディーノの銃撃犯の一人が持っていたiPhoneのロックを解除するようアップルに義務付ける裁判所命令を取り下げた。匿名の協力者から殺人犯の秘密のパスコードを回避する方法の提供を受けたとのことだ。 ニューヨークでアップルの協力を求

    iPhoneロック解除の「裏技」は隠し切れない
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    iPhoneロック解除の「裏技」は隠し切れないFBIが隠し通すことはできない - スマホ・ガジェット: FBIはロック解除方法を秘密にし続けることはできそうにない。写真は北京で2月撮影(2016年 ロイター/D...
  • 【季節の一枚】ビジネス街の桜

    2016年04月03日 【季節の一枚】ビジネス街の桜 公園、庭園、神社など桜の名所は多いが、ビジネス街の真ん中の桜並木はそう多くないだろう。しかも、株の街のビジネス街である。東京茅場町、桜通り。通りの両側には多くの企業が軒を連ねるビル、多くの車も行き交う。約1キロにわたって桜のトンネルが続く。通りを突き当たった先は、中央警察署に隣接の公園、桜の下の宴会に備えて場所取りの青いシートが一面に広がり、若い社員が早々と陣取っている。まさに春の風物詩である。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【季節の一枚の最新記事】 浅草の三社祭、4年ぶりに格的な復活!景気回復を祈願.. 水揚げ量12年連続日一の銚子漁港で伝統行事の豊漁を.. 水揚げ量11年連続日一の銚子漁港で伝統行事の豊漁を.. 【季節の一枚】水揚げ量9年連続日一の銚子漁港で伝統.. 【季節の一枚】井の頭公園でカルガモ一家と遭遇

    【季節の一枚】ビジネス街の桜
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    【季節の一枚】ビジネス街の桜:  公園、庭園、神社など桜の名所は多いが、ビジネス街の真ん中の桜並木はそう多くないだろう。しかも、株の街のビジネス街である。東京茅場町、桜通り。通りの両側には多くの企業が軒
  • 日銀短観の為替前提が示す目先の波乱要因

    4月1日(金)に、3月調査の日銀短観が公表され、これが国内株価の大きな悪材料となった。その理由として、まず企業の景況感を示す業況判断DIの悪化が挙げられる。大企業製造業の業況判断DIは、12月調査:12→3月調査:6→先行き見通し:3と、低下傾向にある。大企業非製造業もそれぞれ25→22→17といった具合だ。 加えて、設備投資が縮小する見通しとなっている。全規模全産業合計の設備投資計画(土地投資を含みソフトウエアを含まない)は、2015年度は前年比8.0%増であったものが、2016年度は4.8%減と、大きくカットされる予定だ。ただ、日銀短観の解釈は簡単ではない。確かに業況判断DIの悪化や設備投資計画の縮小は悪材料ではあるが、そうした暗い状況は、事前にある程度予想されていたため、市場にとって驚きではなかった。 株式市場に打撃を与えたのは、短観の回答企業による為替前提だと考える。2016年度の

    日銀短観の為替前提が示す目先の波乱要因
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    日銀短観の為替前提が示す目先の波乱要因「気概」が感じられない日本企業が心配になる - 市場観測: 1日に発表された日銀短観。回答企業の為替前提に、日本の企業や社会の問題が表れているのでは。
  • ドイツでも蔓延する「トランプ現象」の正体

    [4月1日 (ロイター)] - 「デア・シュピーゲル」誌の表紙がドイツの雰囲気を少しでも表しているとすれば、このヨーロッパ最大の国は爆発寸前である。 3月12日号において、このヨーロッパ最大部数を誇るニュース雑誌は「分断された国家」に関するカバーストーリーで、国内の拡大する所得格差を特集した。カバー写真は、金箔の部屋にいる一組のカップルと、その下にある狭苦しい地下室で身をかがめているその他大勢の人々を表していた。 続く3月19日号では、「『Wutbuerger』の台頭」を特集した。Wutbuergerとはドイツ語の「激怒」と「国民」という言葉を組み合わせた新たな造語で、政治の現状に怒り狂っている人々を表している。ヘッドラインは、絵具を浴びせられたドイツのアンゲラ・メルケル首相のイメージの上で「上層部は私たち全員に嘘を付いている」と叫んでいた。 拡がる貧富の格差 誰もがその存在を認めたくなか

    ドイツでも蔓延する「トランプ現象」の正体
    band3aid3
    band3aid3 2016/04/03
    ドイツでも蔓延する「トランプ現象」の正体貧富の格差が、国家を分裂へと導いている - ヨーロッパ: デア・シュピーゲルの3月12日号と3月19日号の表紙[4月1日 (ロイター)] - 「デア・シュピーゲル」誌の表紙がドイツ...