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ロックに関するbandshijinのブックマーク (2)

  • ギャランドゥ もんた&ブラザーズの博識と愛

    https://youtu.be/HSWkGTZJ280 西城秀樹の『ギャランドゥ』 西城秀樹の1983年のシングル曲。同年のアルバム『It’s You』にも入っています。 https://youtu.be/NXsshBbfT6E 発表時よりもだいぶ最近のパフォーマンスか。大人な雰囲気の玄人たちの演奏。Bmキーか。当時のセルフカバーから半音下げ(それでもすごい)。 作詞・作曲はもんたよしのり。1980〜1984年頃、もんた&ブラザーズとして活動。 もんたよしのり 声、キー もんた&ブラザーズ『ゴールデン☆ベスト』に入っている『ギャランドゥ』を聴きました。感激したので、ここからはこの演奏について述べます(サブスクや購入などで各々手繰り寄せて聴いていただきたし)。 特徴のある声質がすごいです。ハスキー。存在感、衝撃度。キーが異様に高いです。曲中、上のC(ド)まで用いています。実声といっていいの

    ギャランドゥ もんた&ブラザーズの博識と愛
    bandshijin
    bandshijin 2021/02/22
    西城秀樹が歌いヒットさせた『ギャランドゥ』を追うと、もんた&ブラザーズの音楽の博識と愛に行き当たります。ハスキーでハイトーンなもんた氏の声は異次元。曲中のボーカル音域は意外と1オクターブ内です。
  • Polaris『コスタリカ』のサンバビート

    掘るほどに音楽は限りない。自分の知らない音楽のほうが多いのだ。当然だけど。「何については、口をつむぐ」を決めて、その通りにするのは大変だ。対象が無尽蔵にあるから。 だから結局、「何について口を開く」を絞ることになる。言うまでもないことかもしれないけれど、言うまでもないことを言わなかったら、私風情になにが言えるだろう。 何か言わなくちゃいけないわけじゃないけれど、自分の存在までは消せない。黙っていても、存在するかぎり自分の肉体のスペースのぶんだけ他のものを押しのけるし、ったり飲んだりする。 音楽は動画ありきなのか ツイッターなどうろうろするといろんな音楽の情報が落ちているが、より爆発的に拡散されるものは「動画の存在」が前提みたいになっていて、音楽(音声)だけで存在するコンテンツが割合的には小さく感じる。 もちろん、ツイッター外のフィジカルに目を向ければ音楽(音声)それだけで存在するコンテン

    Polaris『コスタリカ』のサンバビート
    bandshijin
    bandshijin 2020/09/30
    坂田学のドラムスに深い影響を受けた。サンバ・キックをポップ・ソングで鮮烈に聴かせた私にとって初めての曲がPolaris『コスタリカ』。狂ったように聴いて真似に励んだ。キックと、シンバルのシックスティーンの妙
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