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2021年2月26日のブックマーク (2件)

  • (6ページ目)いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp

    研究の成果を広く伝えていけたら 考えてみれば、私が大学でこれまで勉強してきた10年間は、女性としては更年期にあたる年齢です。でも、私はもともと、精神的に《おっさん》で(笑)、おまけに毎日、新しい刺激に触れていたせいか、ホットフラッシュを数回感じたくらいで、それ以外は更年期の不調も感じないまま現在に至っています。 仕事と家事、勉強も意外にやりくりできているんです。大学院に進んでからは、論文を読んでいる間に洗濯機を回し、勉強の合間に料理を作る。実は料理をするのが気分転換になったりして。 レポートの締め切りが迫って夕飯の支度が遅れても、「いくらでも待っているから大丈夫」と、夫がのんびり構えていてくれるのもありがたい。夫と夕を済ませた後は、2人で海外ドラマを観る時間もありますから、工夫次第で時間ってどうにでもなるものなんですね。 目下行っている研究は、業の仕事との接点はほとんどありません。でも

    (6ページ目)いとうまい子「アイドルだった私が遺伝子の研究者になるなんて」 45歳から手に入れたのは壮大な趣味|芸能|婦人公論.jp
  • 太陽がくれた季節 いずみたくメロディの魅力

    青い三角定規が歌い、1972年にシングルリリースした『太陽がくれた季節』。 いずみたくのメロディの魅力 私はいずみたく作品のすっかりファンです。私が書いているこのブログサイトの虫めがねマークのところに“いずみたく”と入れて検索することでヒットする関連記事も増えつつあります。『手のひらを太陽に』『見上げてごらん夜の星を』『ゲゲゲの鬼太郎』『いい湯だな』『恋の季節』全部いずみたく作品です。歌をぱらぱらめくっていていずみたくの名前を見つけたり、ネットで検索していて知っている曲名に出会ったと思ったらそれもいずみたくの作だとわかったりしたときには「これもかぁ!」と異常な興奮を覚えるほどになってしまいました。それほどに私の世界はそこら中がいずみたくなのです。 いずみたく作品の、何が私はそんなに好きなんだろう。その謎を明かす要因かわかりませんが、思うことがあります。いずみたく作品の歌メロディを譜面に起

    太陽がくれた季節 いずみたくメロディの魅力
    bandshijin
    bandshijin 2021/02/26
    ばらばらにしたり、くっつけたり、混ぜたりして練り上げられたモチーフのまとまりは磨かれたキャラクター。かれらの能動の軌跡、構成は物語。いずみたく作品は音楽なのにもっと総合的な創作物に思えてきます。