Adobe AIR 1.1 が公開されました。(Adobe AIR) AIR 1.1 からは、日本語を含む 10 の言語に正式対応です。AIR アプリケーションのインストール画面にも日本語を表示できます。 日本語のダウンロードページはまだのようですがとりあえずリンクです。(http://get.adobe.com/air/?loc=jp) 既に AIR 1.0 がインストールされている環境では AIR の自動アップデート機能が更新の有無を定期的に確認するため、わざわざ手間をかけなくてもそのうちアップデートされることと思います。(なお、今回 Linux 版についての更新はありません。いまのところ夏の間には次のアップデートが行われる予定とのこと。) 下記は、AIR 1.1 の主な新機能のリストです。 インストール時や実行時のダイアログボックスのローカライズ 日本語のキー入力など英語以外の言語向
このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが
まずRESOURCE_LOCALとかnon-jta-datasourceとかがはいってるwarやejb-jarはGlassfishがデプロイ時にはじくので環境がかなり狭められてしまう。 そしてSpringやSeasar2のサポートするJPAは独自のJPA管理ということで躊躇してしまう。アプリ側のコンテナ依存はしかたないにしても、JPAやデータソースは鯖側で持っていてほしい情報だ。そこをアプリ側で持つのは我慢できない人は多いと思う。 Glassfishの管理ツールでjndi一覧を見る限りEntityManagerはjndiで取得することはできなさそう。 やはりJPAを使うならEJB3が一番だということか。Glassfish+Toplinkで日本語が通らない問題さえ解決すればべつにこだわる必要はないのだが。 もっともJPAを扱う場合NetBeansはEJB3の開発効率は割といいので本当は日本語
サンプルが容易に動くのがいい。 これ重要なところだと思うんだけど、意外と何でも詰め込むサンプルが多すぎて使い物にならなかったりする。 NetBeansからの配備時間のテストに使ったフレームワークは4つ。その中ですぐ動いたのがCubbyだけだった。 まず、Click、Wicket。この2つはサンプルがすさまじくでかく、また依存ファイルがものすごく多い。Clickのほうは依存するcayenneが2バージョンある用でどうしたらいいのかよくわからん。Wicketはとんでもない数の他のプロダクトに依存していて手作業で構築していくのが絶望的。お話にならなかった。一からプロジェクトを作る場合は問題はないのだろうけどね。 次にSAStruts。これはまずweb.xmlがおかしいので問題が起こる。それらを修正すると起動はしたものの、肝心のサンプルへとぶクリックで例外が出てる感じ。 StandardWrapp
お知らせ 2010-03-28 バージョン 2.0.9がリリースされました。 2010-02-20 バージョン 2.0.8がリリースされました。 2010-02-18 バージョン 2.0.7がリリースされました。 2010-02-11 バージョン 2.0.5がリリースされました。 2009-11-19 バージョン 2.0.4がリリースされました。 2009-11-04 バージョン 2.0.3がリリースされました。 Cubby とは何ですか ? Cubby (カビー)は Java / Servlet / JSP をベースにした、Web アプリケーションのためのシンプルなフレームワークです。 Seasar2 / Google Guice / Spring Framework 上で動作します。 詳細はドキュメントをご覧ください。 Cubby 2.0 Cubby のゴール Servlet / JS
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