今回のテーマは、メモリカードやUSBメモリに潜む落とし穴です。まず、メモリカードといえば多くの方になじみがあるのがデジタルカメラで撮影した画像の保存ではないでしょうか。実は、撮影した画像を消去すれば「データが完全に消える」と認識をしている方が少なくないようです。 わたしは、10年以上前に撮影した画面イメージをその場で見られるというカシオの「QV−10」を愛用していましたが、データの消去についての疑問から、セミナーなどで「画像を削除しても、データ本体は削除されないのでセキュリティ上危険ではないか」と警鐘を鳴らしてきました。 簡単にファイルの仕組みを紹介すると、ファイルはデータ本体とそのデータを索引するためのインデックス(ファイル名や日付情報、格納場所などの情報)の2種類の情報からなります。通常、「ファイルを削除する」という操作はそのインデックスの情報を削除することで、データ本体はそのまま
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
まず,監視される対象のホスト(SNMPエージェント)側へ,[アプリケーションの追加と削除]からWindowsコンポーネントの[管理とモニタツール]内にある[簡易ネットワーク管理プロトコル(SNMP)]をインストールします。次に,コントロール・パネルで追加した「SNMP Service」というサービスのプロパティを開き,[トラップ]タブでエージェントからのトラップ送信先などを設定します(図5)。 ここまで設定できたら,コマンド・ラインから「evntcmd.exe」あるいは「evntwin.exe」を起動します。ここでは設定を把握しやすいevntwin.exeの場合について説明します。 evntwin.exeを起動したら,[構成の種類]を[カスタム]にします(図6)すると,[編集]のボタンがアクティブになるので,適切なソースとイベントIDを選択して[追加]ボタンを押します。利用するOIDなどの
Linuxの場合は snmpwalk で MIB 情報を見ることができますが、Windows の場合は、そのままでは見ることができないので別途管理ツールが必要になります。ここでは、拡張ツールを提供してくれている SNMP Informant のMIB ブラウザ、GetIf を紹介します。 特に、MBMでデータ取得するときの OID の調査に役にたちました。 GetIf は、SNMP Informant のページからダウンロードできる。 SNMP Informant のトップページの左欄の一番下の Free SNMP Tools! からたどればダウンロードできる。おやじがダウンロードしたのは、getif-2.3.1.zip である。 ダウンロードした getif-2.3.1.zip を適当なディレクトリで解凍し、解凍してできたSetup.exe を実行して指示に従いインストールする。通常、3
情報 MIB Tree1 ディスク監視 .iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage.hrStorageTable.hrStorageEntry.hrStorageSize c:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.1 d:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.2 e:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.3 f:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.4 g:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.5 h:\ .1.3.6.1.2.1.25.2.3.1.5.6 .iso.org.dod.internet.mgmt.mib-2.host.hrStorage.hrStorageTable.hrStorageEntry.hrStorageUsed c:\ .1.3.6.1.2.1
This browser is no longer supported. Upgrade to Microsoft Edge to take advantage of the latest features, security updates, and technical support. Code download available at: Power Aware 2007_07.exe(360 KB) Contents Existing Work Overview of the Code Notification of System Power Changes PowerModeChanged Event and Handler Trapping the WM_POWERBROADCAST Window Message Registering for Notifications on
Windowsで一時的に管理者権限が必要な場合に利用する「別なユーザとして実行」がある。だが、いちいちコンテクストメニュー(右クリックメニュー)から呼び出すのが面倒に感じていた。さらにこれは実行ファイルのみにしか使えないという欠点がある。 起動した画面 個人的にWindowsで一番便利に感じている「ファイル名を指定して実行」並に使いやすくしてくれるのがこのユーティリティだ。 今回紹介するフリーウェアはAdvanced Run、ユーザ名を指定してファイルやフォルダを開けるソフトウェアだ。 Advanced Runを起動すると、開く対象とそれを実行するユーザを指定する。ローカルのユーザであれば名前がリストアップされるが、入力することもできるのでドメインのユーザ名を指定することも可能だろう。 パスワードが設定されていないユーザでは実行できない そしてこの場合は実行ファイルに限らず、フォルダやUR
mysql-develインストール $ su $ yum install mysql-devel rootパスワード変更 $ mysql -u root mysql> SET PASSWORD FOR root@localhost!PASSWORD('hogehoge'); Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) mysql> quit rubyのバージョンが1.8.5ではmongrelでWarningが発生したため、バージョン1.8.6をインストールする。 ruby-1.8.6-p36を入手する $ su $ cd /usr/local/src $ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.6-p36.tar.gz ruby--1.8.6-p36をビルドし、インストールする $ tar zxvf
下記サイトで可視化のためのツール「Graphviz」を、Flashのバックエンドとして使って、処理結果を Flash に取り込むテストをされています。ちょっと試してみましたが、かなり高速で快適でした。 flash_graphviz http://bavarois.db.tokushima-u.ac.jp/~miyoshi/graphviz/flash.html グラフ表示とかって、Flash の中でロジック作ることも多いと思うのですが、ここは割り切って、バックエンドで処理してしまうというのはスマートなやり方なのかもしれない。 graphviz ではないですが、同じ考え方で、音声認識や図形認識、画像認識とかも取り込めそうですね。
上図のように、何かの情報をもとにモデルを作成したり、モデルからドキュメントやソースを作成できたりします。せっかくモデリングツールを使ってモデルを書くのですから、プログラムを使って作業を効率化してしまいましょう。それを可能にするのが、プログラムでモデルにアクセスできるAPIです。 具体的な活用例 はじめにJUDEのAPIの具体的な活用例を示します。 既存システムのデータベース定義を読み込み、JUDEのERモデルを作成 設計モデルの規模や品質を分析するために、モデルデータのメトリクスを作成 WebフレームワークRuby on Railsとモデルの連携 これらの例はほんの一部で、皆さんの状況ごとにいろいろな活用方法が考えられると思います。開発プロセスも扱っているモデルもツールもプロジェクトによってさまざまですから、やりたいこともさまざまでしょう。そんなわがままな要求にこたえられるのがAPIです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く