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  • 第16回 パッケージの使いこなし:必要なファイルの含まれるパッケージの探し方, Debianパッケージの流用 | gihyo.jp

    Ubuntu Weekly Recipe 第16回パッケージの使いこなし:必要なファイルの含まれるパッケージの探し方, Debianパッケージの流用 Ubuntuはパッケージによってソフトウェアを管理しています。今回は、必要なファイルが含まれるパッケージの探し方と、どうしても使いたいソフトウェアが存在しない場合の「裏技」を紹介します。 必要なファイルの含まれるパッケージの探し方 packages.ubuntu.comの利用 あるファイルが含まれているパッケージを探したい場合(たとえば、「⁠libssl.soがどのパッケージに含まれているのか知りたい」場合⁠)⁠、http://packages.ubuntu.com/を利用するのが手軽です。 このサイトのトップページ中程にある、"Search the contents of packages"という検索ボックスを利用してください。このページに

    第16回 パッケージの使いこなし:必要なファイルの含まれるパッケージの探し方, Debianパッケージの流用 | gihyo.jp
    bangbangshoot
    bangbangshoot 2008/11/27
    Debianからもってきてビルド。
  • Sysadmin Toolbox:第1回 RDBMSが使えるPowerDNS|gihyo.jp

    はじめに 以前はDNSサーバと言えば、BINDとdjbdnsくらいしかありませんでしたが、現在ではさまざまなDNSサーバが利用できるようになりました。 MaraDNS NSD PowerDNS DNSはサイト固有の要件が増えることが多く、またテキストファイルによる管理では不都合もなにかとでてきます。このため、RDBMSでレコードを管理できると便利です。BINDをRDBMSに対応させるパッチも存在します。 PowerDNSとは ここでは、RDBMSを利用でき、容易な管理をサポートする機能が豊富なPowerDNSを紹介します。 PowerDNSは豊富なバックエンドをサポートするDNSサーバです。コンテンツDNSサーバとキャッシュDNSサーバの両方をサポートしており、それぞれは別のプロセスとして実行されます。すでに大規模なサービスプロバイダでも採用されており、実績も十分あるとされています。バック

    Sysadmin Toolbox:第1回 RDBMSが使えるPowerDNS|gihyo.jp
    bangbangshoot
    bangbangshoot 2008/04/08
    PowerDNS
  • 第1回 シンプルで拡張性の高いシステム管理フレームワークFuncの概要 | gihyo.jp

    この連載では、Python製のシステム管理フレームワークFunc(Fedora Unified Network Controller)について、その概要から具体的な利用方法、モジュールによる拡張方法といった、システム管理の現場でFuncを利用するために必要な情報をお届けします。 第1回目はFuncの概要について解説します。Funcはフレームワークという性質上、具体的に何ができるのか、といったことがわかりにくいため、まずはPuppetとの対比で解説してみます。 「ツール」と「フレームワーク」 Puppetはシステム管理「ツール⁠」⁠、Funcはシステム管理「フレームワーク」と便宜的に呼び分けていますが、まずはこの違いからFuncの特性について説明します。 非常に大雑把ですが、「⁠ツール」はそれによって実現できることが明確で、誰にとっても同じもの、「⁠フレームワーク」は枠組みだけを提供して、使

    第1回 シンプルで拡張性の高いシステム管理フレームワークFuncの概要 | gihyo.jp
  • 第2回 IDEF1XによるER図の記述 | gihyo.jp

    前回は、論理設計のデータモデリングにはERモデルを使用すると説明しましたが、ERモデルはER図を使用して表現することができます。ER図の記述方法にはいろいろなものがありますが、今回は、一般的に普及しているIDEF1XによってER図を記述する方法について説明します。 IDEF1Xとは IDEF1Xは、IDEF(Integration Definition)と呼ばれる、システムをさまざまな側面から分析してモデリングを行うための方法の1つで、おもにデータベースの概念設計においてER図を記述する方法としてよく使用されます。 また、IDEF1Xは、米国のNIST(国立標準技術研究所)によってFIPS(連邦情報処理標準)として標準化されており、IE(Information Engineering)と並んでER図の記述方法として一般的なものです。 IDEF1Xでは、ERモデルにおける実体を四角形として記

    第2回 IDEF1XによるER図の記述 | gihyo.jp
    bangbangshoot
    bangbangshoot 2008/03/07
    idef1x
  • 連載:オープンソースなシステム自動管理ツール Puppet|gihyo.jp … 技術評論社

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