2012年6月29日のブックマーク (2件)

  • これひとつでプロの味に? 頼れる「手作り調味料」レシピ - はてなニュース

    料理の味に「何か足りない」と思ったとき、ひと振り加えるだけでグッとおいしさが増す「調味料」のレシピを集めました。ごはんのお供にぴったりの“べる調味料”、昔ながらの製法で作る万能調味料など、ちょっと珍しいレシピを紹介します。 ■ ラー油にポン酢も? “べる調味料”レシピ おなじみのラー油以外にも、ポン酢やしょうゆなどさまざまな“べる調味料”が登場しています。 ▽ そのままべても美味しい!自分好みの「ラー油」を作ろう - はてなニュース このエントリーでは、フライパンを使った自家製「べるラー油」の作り方と、ラー油を生かしたレシピを紹介しています。手作りなら、辛さや具の量を好みで調節できます。 下記エントリーで紹介しているのは、NHK「ためしてガッテン」で注目を集めた「真っ赤ジャン」、関西テレビ「雨上がり楽部」で紹介された「べるポン酢」、山形県庄内地方の伝統的な調味料「しょうゆの実

    これひとつでプロの味に? 頼れる「手作り調味料」レシピ - はてなニュース
  • 寝不足の脳は不快なものに反応、抑制利きにくい : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    寝不足で不安になったりイライラしたりするのは、脳が不快なものに反応しやすくなる一方、抑制が利きにくくなるのが原因であることを国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長らが突き止めた。 28日から横浜市で開かれる日睡眠学会で発表する。 研究チームは、20~31歳の男性14人に、1日4時間と8時間の睡眠を5日間続けてもらい、それぞれの最終日に脳の活動を機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)で調べた。 恐怖の表情の画像を見せると、4時間睡眠で寝不足の時は、不安や緊張などに反応する脳の扁桃体(へんとうたい)という部分の活動が8時間睡眠時に比べて活発になった。幸せな表情の画像を見せた場合には違いはなかった。 また、寝不足時には扁桃体の働きを調節する大脳の皮質の活動が扁桃体と同調せず、抑制が利きにくいことがわかった。抑制が利きにくくなる人ほど、心理テストで不安・緊張や混乱の度合いが高かった。