〇隣人やすれ違いの人にも苛々していた私 数か月前、私のアパートの隣に、若い女の人が引っ越してきました。しかしその隣人は、夜から朝にかけて物音がうるさく、しきりにガタガタさせたり、声が丸聞こえな状態で電話をしたりして、静かに過ごしたい私はとても苛々しています。また、電車マナーが悪い人や歩きたばこをしている人にまで苛々することがあります。 でも、堀江さんの言葉に触れて、熱中をしていれば、周りの人になんてて苛々する時間もエネルギーも勿体なくなり、気にならなくなるのかな、とも思いました。と言うか、気にしない方法を考えるのかな、とも思いました。 周りに苛々する自分に気付いたら、『苛々するってことは暇なんだ、苛々するくらいの余裕はあるんだ』と思って、今取り組んでいる事に、もっと向き合おうと思います。 〇熱中することの大切さ 堀江貴文さんは、著書で『熱中することの大切さ』についてを何度も伝えてくれていま